【#まいにち八十亀ちゃん 155/何も見なかった】
ちなみに大須商店街の店舗数はなんと1200店ほどもあり、規模の大きさが窺い知れる。そして明日以降では、只草ちゃんの生態が明らかに!?乞うご期待!!
あと、やん菜さんはいい加減起きましょうね。
【#まいにち八十亀ちゃん 154/あとづけサクサク】
大須の街が「大須」という名前になったのは、1612年に徳川家康の命令で大須観音が岐阜から移転したのがキッカケ。だから只草ちゃんにとっても、大須商店街はある意味ホーム!?
【#まいにち八十亀ちゃん 153/凍る&レスポンス】
大須は名古屋のサブカルチャー発信地でもある。大須商店街から誕生したアイドル「OS☆U」(オーエスユー)という、名古屋・大須商店街から全国へ元気を届けるご当地アイドルもいたりする。
【#まいにち八十亀ちゃん 151/とっかえひっかえ】
名古屋周辺の人々には、特価品=ワケあり、お値打ち=特別サービスという共通認識があるのかも。ちなみに担当アダチのおばあちゃんはそうだった。質を求めるなら、断然お値打ちのほうなのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 150/いらんものはコメ兵へ売ろう!】
コメ兵では、売りたい物の写真をLINEで送ることで、遠隔で価格査定してもらえるすごいシステムが存在する。八十亀ちゃんは陣くんの自撮り写真を送ればいいんじゃないかな…。(笑)
【#まいにち八十亀ちゃん 149/場違い】
日本最大級のリサイクルショップ「コメ兵」の本店は、大須にある。ジュエリー・時計・バッグなどを扱う“本館”のほかに、着物専門の“きもの館”もある。八十亀ちゃんたちがいるのは、“カメラ・楽器館”。
【#まいにち八十亀ちゃん 148/新発酵】
大須では古着店や雑貨店なども多く、掘り出し物を探す楽しみもある。八十亀ちゃんの大好きな「I♡MISO」シリーズは、果たして八十亀ちゃんの他に買う人はいるのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃん 147/ここだけだし】
ダシの自販機では、長崎県平戸産の焼きアゴ(とびうお)がまるまる1匹入ったボトルなどが売られている。名古屋では大須と名古屋駅前で売られている。間違えて飲まないように。
【#まいにち八十亀ちゃん 146/ごった煮の街】
ちなみに東京駅から秋葉原はおよそ2.5キロ。名古屋駅から大須商店街まではおよそ2.9キロ。陣くんが距離を感じるのも仕方ない。(そういうことじゃない)
【#まいにち八十亀ちゃん 145/名古屋時間】
「名古屋時間」という言葉が存在するくらい、名古屋周辺では時間にルーズな人が多く存在すると言われている。時間にキッチリした製造業が多いゆえに、オフの日の反動なのかも。
【#まいにち八十亀ちゃん 144/まねかれねこ】
大須商店街のシンボルになっている招き猫。高さは2.2メートルあり、商業の街なのだと改めて思い知らされる。台座部分には仕掛けがあり、1日6回からくり時計が動くのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃん 143/はとがめちゃん】
八十亀ちゃんとの集合場所にしたお寺は、大須観音という大須の超定番スポット。コスプレイベントなども許容する懐の広さも持ち合わせつつ、国宝「古事記」の最古写本を所蔵するスゴイお寺。