【#まいにち八十亀ちゃん 249/追い込み漁】
こちらはこちらで間接的に本音を漏らしてくるので注意が必要。大阪のパンチがストレートだとするならば、京都はフックといったところか。実際どうなのかは八十亀ちゃんに聞いてください。
【#まいにち八十亀ちゃん 251/借金かんさい】
大阪にたこ焼き文化が浸透しているのは、大阪湾全体が歴史的にタコが獲れる場所だったかららしい。また、あるテレビ番組の調査では、ごはんとたこ焼きを一緒に食べる大阪の人は36%いたそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 395/無限アイス】
ジュンヒットチョコには隠し味としてコーヒーが入っている。チョコとコーヒーが合わさることで出る味の深みは、長寿人気を支えている秘訣だろう。そして、陣くんは意外と食レポがうまいかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 517/大阪VS.日陰者】
このページの内容に触れるのは怖すぎるので、前ページの補足。「北極アイス」は昭和20年から続く老舗メーカーで、職人が手作りしている。溶けても落ちにくいよう、棒がななめに刺さっているのも特徴。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 478/撮れんどワード】
北館の2階にはシャチスタジオという撮影スポットがあり、お客さん持参のカメラでもスタッフのカメラでも撮影してくれる。スタッフにカメラで撮影してくれた写真を購入することもできる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 194/自然の叡智】
愛知万博の正式名称は「2005年日本国際博覧会」。2005年の3月25日から同年9月25日まで開催され、21世紀最初の万国博覧会でもある。参加国は120か国以上。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 483/渦にのまれる】
ショーの時間中は幻想的なライトアップと音楽、そしてそれを反射させるマイワシたちの姿に引き込まれることうけあいだ。トルネードを発生させるための条件など、飼育員さんの試行錯誤があったらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 227/金シャチ会員】
「KOMECA(コメカ)」とは、チャージにより繰り返し使えるプリペイドカードのこと。入会費や年会費はなく、会員登録すればすぐに金シャチ会員になれる。八十亀ちゃんのように優越感を味わおう。
【#まいにち八十亀ちゃん 319/明日への光】
名古屋城の外堀にある護国神社近辺では、ヒメボタルという種類のホタルが生息している。主に山間部に生息しているはずのヒメボタルが、都会の街中で見られるのは、世界的に見てもかなり珍しいそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 159/飼い犬に手を】
ヤングドーナツの宮田製菓は岐阜県各務原市、ベビースターラーメンのおやつカンパニーは三重県津市、クッピーラムネのカクダイ製菓は愛知県名古屋市にある。
【#まいにち八十亀ちゃん 316/シャチフライ?】
カチューシャという名称の由来は、トルストイの小説『復活』に出てくる主人公の名前から。大正時代にこれをモチーフとした演劇が大人気となり、主役の女性が着けていたことから広まったという説が有力。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 524/好みじゃない】
もちろんうどんなので、炭水化物&炭水化物。大阪の「お好み焼きをおかずにごはん」は全国的なネタとして広まっているが実は名古屋にも。だが名古屋人は大阪の大阪の二重炭水化物ネタを笑っている。