【#まいにち八十亀ちゃん 277/名が廃る】
ちなみに犬山は、名古屋駅からは電車で約25分ほど。名古屋市の市章が「○の中に“八”」であるのに対して、犬山市の市章は「○の中に“一”」。由来こそ違うものの、お城といい両市には何かしらの縁を感じる。
【#まいにち八十亀ちゃん 131/知ってる菓子ら?】
しるこサンド製造元の松永製菓がある愛知県小牧市には、しるこサンドの専門店が存在した。ここではなんと、しるこサンドをはじめとしたビスケット類の食べ放題があった!(※注:「あん・びすきゅい」は2018年6月をもって閉店しました。)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 256/こわす】
名古屋の人が野蛮なわけではないので他の地域の方はご安心ください。名古屋弁で「こわす」とは「両替する」ということ。壊す=バラバラにする、というニュアンスだと伝わりやすいかも。
【#まいにち八十亀ちゃん 097/ご対麺】
創業者の菅木(スガキ)さんから「スガキヤ」という名前になったそうだ。2016年時点で創業70周年を迎えており、ラーメン店としてはかなりの老舗である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 540/名古屋飛ばし】
名古屋飛ばしの由来となっている、新幹線「のぞみ」が名古屋を飛ばした理由。それは、のぞみの運行開始時に掲げていた「東京-新大阪間2時間半運転」という売り文句を死守するためだったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 259/秘密兵器】
昨日と同調査の補足だが、食べるメニューはごはんとおかずが圧倒的で、洋食よりも和食のほうが優位なようだ。なかには昼食にお寿司を食べる強者もいるようだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 087/岐阜VS.三重】
一つの問いが戦争を生むように、世の中には答えを出さないままのほうが良いこともある。悪の根源は、その問いを投げかける無邪気さに潜んでいるのだ!!(©陣 界人)
【#まいにち八十亀ちゃん 236/自給自足】
持ち込みOKなお店は、リーズナブルさを求める学生たちからはかなり重宝されている。コンビニではなくスーパーやドラッグストアに寄ってから行くのがリーズナブル学生の王道コースだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 205/みえないもの】
「君の名は。」が岐阜県にもたらした経済効果は2016年末の時点で185億円とも言われていて、今後さらに伸び続けている。いまや作品コンテンツも経済を動かす大きな要因に教えられる時代なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 252/それでも県民か?】
他にも静岡県の『富士よ夢よ友よ』、長崎県の『南の風』など、自然を生かした変わり種タイトルも。鳥取県の『わきあがる力』、広島県の『虹の輝き』、福岡県の『希望の光』などは、なんかJ-POPっぽい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 131/ふちっこ】
端(はし)隅(すみ)縁(ふち)と、どれも近い意味なのでそれぞれ「はしっこ」「すみっこ」そして名古屋では「ふちっこ」。なんで「っこ」が付くのか・・・。まあカワイイからいいか。
【#まいにち八十亀ちゃん 291/前情報なし】
市役所駅は、名古屋市営地下鉄名城線にある駅。名前の通り、市役所「前」ではないので、名古屋市役所に直結している。雨の日でも濡れずに行けるので、名古屋市民にとってはとても便利だ!