【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 685/口直し】
東京に強い憧れを抱き、名古屋を不満に感じている女子中学生・土辺ちゃん。東京出身の陣くんに対して、ものすごく尊敬の念を抱きすぎて、ただの変な子としか認識されていない。
【#まいにち八十亀ちゃん 070/撮るに足らず】
只草ちゃんは八十亀ちゃんのマイナスの表情が引き出せない。だから陣くんの存在は貴重なのだ!悲しいwin-win関係なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 039/スキンシック】
ちなみにネコはもともと夜行性ということもあり、光の量は人間の7分の1で十分なのだそう。ネコも本当はサングラスをかけたいんじゃないかな・・・?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 245/※イメージ】
解説しよう!「イセ・シュリンプ・カーブ」は、その名の通り伊勢海老の体のごとくしなやかな急カーブを描く(ような気がする)技だ!!よほどの選球眼がない限り、返すのはほぼ不可能だ!!(続く)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 556/不安クラブ】
被写体のチョイスには若干男女差があるようで、女性に一番多いのは「友達や家族や恋人」で、次点が「料理」。男性に一番多いのは「自然の風景」で、次点が「建物や街並み」だそう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 731/重役出勤】
ちなみに横浜市の人口は約373万人。神奈川県の人口は約907万人なので、なんと県民の40%以上が横浜にいる計算に。さすが東京23区を除いた日本の市町村では最も多くの人口を要する街である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 407/裂けても通れない】
毎年8月13日は「怪談の日」とされている。怪談をエンターテインメントとして確立した第一人者である稲川淳二さんの怪談ライブが行われた日にちなんで制定されたそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 247/ピンときた】
カメラの超初心者がごくまれにおかしがちなミスである。ちなみに第10話のラストでも陣くんはカメラを構えているが、よく見ると今回同様、レンズが付いていないぞ。良かったら見返してみて。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 534/出会って5秒で即脱退】
二人は同じクラスだが、繁華ちゃんは八十亀ちゃんのことを不良だと勘違いしているし、陣くんと八十亀ちゃんの写真部つながりも知らないので、「突然家に不良が来た」という判断に相成ったのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 328/誤忍逮捕】
忍者の衣装といえば「黒の忍装束」をイメージするが、実は真っ黒ではなく濃紺のほうが良いらしい。真っ黒にしてしまうと、忍び込んだ先で月明りに照らされたときに、輪郭が浮き出てしまうのだそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 213/ツカミはバッチリ】
「飛翔」は、名古屋駅桜通口前にある銀色の円錐形をしたモニュメントの名前(1巻参照)。日本中のモニュメントのなかでも、攻撃力はかなり高いほうに違いない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 779/餓鬼】
せっかくのイベントフラグをバッキバキに折ってしまった陣くん(主人公笑)!彼の間の悪さは相変わらず健在である…。やん菜さんたちのやる忍者カフェも地味に気になる存在。文化祭も賑やかそうだ!!