みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その618 春の風
昨日の強風、外出した際に「この顔で受けている風をエネルギーに変換する花粉対策用のマスク作ったら、スマホ一台分の充電くらいになれそうな気がする」という話で「花粉症がなくなる薬を作って」と言われましたが専門外です。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その619 傾斜地
速度はν、運動摩擦係数はμ、静止摩擦係数はμ0という感じですが、一存の逸話関連を読んでいても、可能性でしかない話なんですよね。言った通り気象条件や地質条件もあって。文献史学を物理学に当てて、考えてみる動き広まって欲しい。 
   ぶちたま慰労会 その15
最後の〆!持ち上げの写真がなかなか撮れずに美味しいというので、平うどんまで激うまなお鍋。そろそろかにのシーズンが終わりに近づいてきている…。でも違うかにがシーズンになってくるはず。先日ベニズワイガニを食べましたが、やはりズワイガニは味が全然違いました 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その620 きのこの供給の難しさ
最近話題になり、その関連で私の仕事史上一番に面倒くさい調べ物したり通訳したり翻訳したりしていますが、構造式はこちら。メールの数が尋常じゃない数でちょっぴり泣きそう。 
   ぶちたま慰労会 その16
デザートまでなんとまあ!アフォガートと言ったらいいのでしょうか、目の前で抹茶を点てていただき、バニラアイスにかける。表面にかかった濃厚な抹茶がバニラアイスを溶かし、抹茶ラテ…のような。ともかく美味しいに違いない!カニ食べ終わった後のさっぱりを。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その621 晴れ間
今日は本当、綺麗な青空。ここのところずっと天気が悪かったので、穏やかな気候。平日に休みをとりたかった3月だけど、忙しさ満点で。その分4月にお休みもらって、リフレッシュしようかな。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その622 別物
ある国でスタチン系薬とサプリを飲むと副作用が増幅される効果があって。うち数名の人がプラバスタチンナトリウムを服用していたという。ちなみに病理的に有害な二次代謝産物は300種以上という事を知ってほしい 
   ぶちたま慰労会 その17(完)
いやあ、蟹って本当に美味しいですね!
今回は奮発して一番高いコースを食べましたが、お手軽なコースや懐石もあるけど、やっぱり鍋美味しかった!
中でも蟹の活造り、火を通したものしか知らない人間なので、衝撃的な美味しさに驚きました。次は甲羅酒…頼む! 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その623 四月酉日
京都嵐山近くに松尾大社というところがあり、ここでは酒造りが始まる十一月の卯の日に上卯祭、酒造りが終わる四月の酉の日に中酉祭が行われる、昔は今ほど管理ができなかったので酒造りも祈る気持ち。わかる。 
   源氏物語の幽斎本に注釈が入っていたりするってところで、1588年?だったかな、ちょっと気になった幽斎の起請文があって、そもそも源氏物語の講釈を誰に受けてたんだっけ?ってところから十河一存ちゃんの義理の父、九条稙通というところで、こう絡ませているが実際には接点がないだろうwファンタジー