みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その609 世界のきのこ紀行 探すのに、犬やブタで探すそうですが、ブタは力が強いため、犬で探すという事だそうですが…このトリュフ捜索犬…学校があるという。トリュフも栽培までには途方もない年数と確実性があるわけではないのですよ。

#今月描いた絵を晒そう まだ続き書いているけど、蟹を食べに行った漫画だよ！今週末には終わる予定だよ！

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その610 あたける 北條五代記にある海戦に使用されている中型船。「阿武船」というのが、安宅になったとしても、長慶らが出てきたこの時代に大型戦艦を作る必要がなく、個人的なイメージでは三好関連水軍は中小規模の軍船？と仮定しながら書いてます

ぶちたま慰労会　その7 本気で蟹を取る時間は無口になるのは間違いない。なんであんなに無口になるのか…。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その611 お手軽船 改めて神崎川の河川域と水量を検討して、江口の戦いで安宅冬康の神崎川ルートを考察し直していますが、冬康がどれくらいの人数を連れていたかによって海船から川船に乗り換えた箇所を考えていました。川船を用意したとすれば誰か？

ぶちたま慰労会　その8 蝦夷地出身でも、実は蟹をお刺身で食べるのは初めてで、大体いつももらうものは毛蟹なので、ズワイガニをこんなに食べる事なくて。人生で初めて、蟹の刺身食べたのですよ。いやあ、美味しかったのですよ！めちゃくちゃ美味しかった！この量で…とろけて…ぜひ…。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その612 造船情報 「淡路水軍の安宅氏は三好長慶の…」と多くで見ることがあって、安宅冬康期に造船や船を運用した形跡と言うものを調べているのですが、なかなか見当たらない。明確に冬康が造船をしていたというよりは、それぞれであったのかな？

ぶちたま慰労会　その9 本当に美味しい時を食べた時は、周りに何かこう新しい何かが見えた感じがしました。おそらく今までで一番、ホタルイカを生で食べた時以上に「まさか、こんなに美味しいものがこの世にまだ溢れているなんて」と思い、より一層知識が重点されていくような…そんな感じ。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その613 残っていない 和船は実物大のが残っていないために、大体がドラマでの視覚情報というのを見て確かにって。 櫓と帆の兼用だったのではないか？とか色々考えちゃうのですが冬康の歌に船の情景かな？っていうのも見えるのでそれも少しずつ考えよう

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その613 密度 何せ喫水部分を計算しようとすると縮尺スケールを作り、海水と同じような水の密度を作り出して、それを原寸にして計算する方法があるのですが、むしろ材料にもよりけりでして…底に浸水しないように工夫だとしたら石と漆喰とかで固める…

ぶちたま慰労会　その10 そういえば、しゃぶしゃぶはなんとなく想像ついていたのですが、総じて蟹鍋って呼ぶのに対して「かにすき」「かにちり」「かにしゃぶ」と明確に分けられている…。 なので「かにちり」と「かにすき」の違いを次回は…。 いやあ、写真を見るたびに美味しそうすぎる。

ぶちたま慰労会　その11 なんか大河の放送日でTLが大河が神回だったそうで、そんな中に出すのは本当に申し訳ない。。 読みもせずに飛ばしてもらってOKです。