みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その671 背後に気をつけて
「 ぎ ゃ あ !」
いつも、この手のタイプのきのこを確認するときに昆虫と出会って「ぎゃあ!」ってなるタイプの「ぎゃあ!」とこの「ぎゃあ」は違うと思う。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その228 吸血生物はすぐ死なない
昨日、読んでいる本にずっとチスイビルという名前を見て、治水ビルってどんなビルなのだろうとか訳のわからないことを考えてた。よく考えたらウマビルもハナビルもいるからビルたくさんだなー。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その307 宿主樹種選択性の自由
様々な場所の木の種類とか地層とかを確認している中で、全く生えない種類だったはずなのに、人工的に接種したら生えることがあるっていう事を読んだ。自分の環境によって宿主樹種や場所を変える菌類。戦国時代…?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その332 ほだおこし
10月くらいから菌糸の成長が促されたほだ木を起こし発生をさせやすいように間隔をあけ立てられるほだ起こし。転生ものでも、よく戦国時代で無双するために椎茸栽培の描写でもありますね。
仮伏せとか本伏せとかの描写は見ませんが。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その370 冬眠
この頃の時代にいたダンゴムシって日本土着のコシビロダンゴムシですが、森林でしか生息していなかったと考えられます。今人家にいたり公園にいるのはオカダンゴムシと言って科が違います。
山城歩きで森林見つけたら探してみてね!
#今月描いた絵を晒そう
#今月描いた絵を晒す
#歴史創作
#三好家
一枚はバレンタインの時のボツなんだけど、チョコレート製造工場ではお馴染みのデポジッター。今年こそはこのメカめかしいやつを売る予定だった。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もお休みだよ!代わりに何もないよ!たまに何もない日もあるよ!
きのこ鍋はいつの時期も美味しいよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その442 活発
今週末の気温を確認していた時に何を着たらいいのかわからない気温になってきました。で、少し蒸し蒸しするので思い出したのが「そろそろ菌類が活発に動く季節ですね」という。きのこ、そろそろ探しに出かけたい。 https://t.co/yhHs2cd3pg
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その551 ニホンリス、シカ
日常的に毒キノコを安全に食することができる野生生物ってちょっと話題になりましたよね。きのこはどうやって胞子を飛ばすかを考えるので、運び手がどんな生物が担うか、そんなのもまとめてみたいですね。
ぶちたま慰労会 その11
なんか大河の放送日でTLが大河が神回だったそうで、そんな中に出すのは本当に申し訳ない。。
読みもせずに飛ばしてもらってOKです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その619 傾斜地
速度はν、運動摩擦係数はμ、静止摩擦係数はμ0という感じですが、一存の逸話関連を読んでいても、可能性でしかない話なんですよね。言った通り気象条件や地質条件もあって。文献史学を物理学に当てて、考えてみる動き広まって欲しい。
ぶちたま慰労会 その15
最後の〆!持ち上げの写真がなかなか撮れずに美味しいというので、平うどんまで激うまなお鍋。そろそろかにのシーズンが終わりに近づいてきている…。でも違うかにがシーズンになってくるはず。先日ベニズワイガニを食べましたが、やはりズワイガニは味が全然違いました