ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉⑧
パスタだとクリーム系を食べないのですが、スープになるとビスクとかポタージュとかともかく煮込んだスープが大好き。そんなビスクに鰹出汁など和の出汁を合わせたお鍋、これご自宅でも簡単に真似できそうでシメにお米入れたい!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その176 似たり寄ったり
ドクヤマドリの毒であるボレベニン、一口齧って飲み込むだけでも、十分に胃腸毒(嘔吐、下痢など)。構造式が全然見つからない。実はドクヤマドリの学術名は絵中では旧名。現在はNeoboletus veneratesと記載される。
#いいねの数だけ創作のイラストと漫画関係の話をする
創作なのか…?置いておくだけ置いておきますね。
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その345 復習!マツタケ!
厳密には極東地域とチベット地域でタイプが違います。
ニセマツタケはマツタケの違いは発生時期が違い早いのが前者、マツタケモドキは普通のマツタケと同じ環境で発生し、実は香りがあまりありません。
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その441 辛螺
ミヤコボラを見ながら「エゾボラ科には弱毒性の神経毒であるテトラミンがあるけどミヤコボラの唾液腺にも毒があるのか唾液腺をもたないのか」が調べていたら貝毒に関して毒化の情報しかなくエゾボラ科に言及されている本しか…調べる。 https://t.co/JFxPF7IDdb
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その476 その辺のきのこ
出勤途中に昨年まではなかったところに鮮やかな黄色のキノコ。裏側の赤めのひだを見つけて。こないだの雨できっと流れてきて、菌糸が張ったのか。そんなベニヒダタケ。
初夏は本当に綺麗な黄色でしたよ。ね、冬康。
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その497 滝行
たまにはきのこよりも涼しい感じの…。滝の落ちてくる水の動圧とか静圧とか、そういうのをふと思い出してしまうので、やっぱりきのこのことを考える方が平和なのではないか?と一瞬考えてしまうのだ。
ぶちたま、滝行決定?
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その512 努力と労力
城フェスに行って、セミナーで河内長野市の太田先生がおっしゃっていたことなんだけど、本当に城跡保存って大変だと思う。それぞれの専門が集まって保存しないと、自然は待ってくれないので。木材の褐色腐朽とかはまた今度!
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その515 なんといっていいかわからない匂い
分布図を見ていると、戦国時代と呼ばれる年代にもテングタケ類が存在したはずなので、どこかに向かう途中できのこを取って食べてとかは未発見なのかな?白いきのこはヤバいが口伝されていたのか。
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その557 ヒトクチタケの裏側
以前ヒトクチタケの話は書きましたが、裏側の開口部についてお話しすることがなかった。裏側に小さな開口部があります。胞子を飛ばしたり、表側で誘引させ運ばせるのですがこの種は内部に誘引させるタイプなのです。