容姿悪くなくてスポーツもまあできて、良い大学入って大きな会社入った、みたいな人生65点~70点くらいの「そこそこ」で燻ってる器用貧乏は、これ意識して実践していくと見違えるくらい人生変わる。
仮にそれが下劣で卑劣で気色悪くても、あなたが「思ったこと」や「感じたこと」を否定する権利を持つ人は世界中のどこにもいない。あなたの頭の中で発生した思想・感情はそれだけで尊く、決して誰からも責められるものではないのだ。
てなことを「チ。 ―地球の運動について―」のアニメが素晴らしい完成度で感動して書いてみました。ぼくはマンガ全巻持ってるファンですが名言の宝庫だと思います。【雑念や邪念に惑わされず、ただ眼の前の"コト"に向かう】人たちのストーリー、ぜひ見てみて下さい。
「やりたいことをやる」が後ろめたいとしたら"罪を背負う意識"が欠けてるかもですね。
女遊びに限らず自分のしたいことするのに、誰かに迷惑をかけたり嫌な思いをさせる可能性はゼロにできないかなと思いました。
シンプルに、悪者になりたくないだけじゃないですかね?
本日0時を回ってからリベラティオ申し込もうとして「遅れてすみません何とかなりませんか🥺」と問い合わせてきた人へ。
こうなると流石にしんどい。助けられる範囲には限界がある。本当ならどんな状況の人にでも全力で向き合いたいし、限界まで良くなる方法を一緒に考えたいが、改善の土俵にすら上がれない人は残念ながら存在する。だからそこまで堕ちる前に、人生を良くするための第一歩を踏み出して欲しいなと思う。
「価値観の押し付けの激しい人」と対峙した時にはこんなコミュニケーションを意識すると良い。
侵入的な人はプライドも高いので、それをへし折らず相手を尊重することが肝要。
その上で"自分は自分の信念に従い生きる"と宣言すると、角の立たない拒否ができて関係性を壊さずに済む。
この「〜でなければ死にます」「〜じゃないから死にます」系の人たちへはぼくの好きな漫画の名言を貼っておきます。
強いストレスを抱えて生き続ける人にとっては「死」という選択肢はあった方が良いと思っていて、最悪死ぬルートを頭に置いておくからこそ"死ぬ気の努力"ができるんじゃないかなと。 https://t.co/T1ZLGvf5df
沢山騙されたという話の背景には、質問者さんの主体性の欠如があるかなと思いました。
・誰かに決めて欲しい
・正解を教えて欲しい
・自分で責任を取りたくない
そんな気持ちが強いんじゃないですかね?「信じる」というのは主体的な行為ですが、その意識が欠けてるように見えました。… https://t.co/ZOrXikuY2I