@yoshimotchan で、1001本打っちゃった事になった辻褄合わせから、こんな事に…一万本てw
角川版『気分』が2冊になったので、重箱の隅をつついています。これはセリフ3段活用。角川版でさらに変化してたんですね
@JunyaTheSphere @GB_304noHkou で、この辺のメカは白山さんでしょうか(大友さん探すんじゃなかったのか)
同じく「天網恢恢」より。当時はやっていたんでしょうか、「そーだ一平」(左右田一平)。今でいう「よっこい庄一」みたいなもんか
アキラ84回ヤンマガ・前回までのストーリー。ずっと読んでる読者なら「逆さタドン」と言えばアレでしょう、と云う共通認識なんですか。て言うかアレ、「炭団」じゃなくて「逆さタドン」だったの?
アキラ6巻159ページのこのシーン、『ラピュタ』の「すり抜けながらかっさらえ!」のところを連想するのは私だけでしょうか?
阪急電車が外側も車内もわたせせいぞう一色になってた。その時トイレに行きたかったせいか、頭の中では江口寿史先生の「わたせの国のねじ式」がずっとリフレインしてました。
ブルータス大友本の中で大友さんがペン入れしてるところの写真がありますが、描いているのは『公園』15ページ目のこのコマですね
あと奇天版と双葉版の違いは、フキダシ内に手描きのセリフがほとんど写植に置き換えられているみたいです。手描きの方が好きなんだけどな~