@JunyaTheSphere 『任侠シネマクラブ』にも、『ヘングレ』同様ラストページの隅に日付が入っているのですが、これが奇天版にはないのに双葉版で復活してます。(雑誌検証あるかなw)
単純にネームが達筆過ぎて(失礼)誤植と云うパターンもあるようですね。152ページ。『NOTHING WILL BE AS IT WAS』左:奇天版 右:双葉版
奇想天外社版と双葉社版の「ショート・ピース」の違いは『宇宙パトロールシゲマ』の「星!」と云うセリフ変更だけかと思っていましたが他にもありました。55ページ『School-boy on good time』 左:奇天版 右:双葉版
『気分』で印象に残ってるセリフの変遷は「ホントの最終回」のこのシーン。角川版が完成形なんでしょうが、私には双葉社単行本バージョンが刷り込まれてしまってます。もちろん、「今回が最終回なんだよ」も。
@JunyaTheSphere バリスタ発見しました。ついでに隣が「キコヨ」になっちゃってます
即ツモで思い出しましたが、この「おしりがいいわ」って云うのはどういう事なんでしょうか?これも長年のナゾでした。
『武器よさらば』のビデオカラーじゃ無いコマは今回発売された豪華本が初めてだと思ってましたが、英語版で原稿ままのものを見つけました。『KABA』で再録されていた英語版のものはビデオカラーだったのに何故?
@yoshimotchan 大友さんご一家、いしかわじゅんさん、高野文子さん、新井素子さんという豪華メンバー。
これ、以前から疑問だったんですが、再録時にセリフが変わったんでしょうか?(大友克洋 第2作『親友』より 左:大友克洋クラブ会報『童夢3』再録 右:ユリイカ臨時増刊 総特集大友克洋にあったカット)