奇想天外社版と双葉社版の「ショート・ピース」の違いは『宇宙パトロールシゲマ』の「星!」と云うセリフ変更だけかと思っていましたが他にもありました。55ページ『School-boy on good time』 左:奇天版 右:双葉版
単純にネームが達筆過ぎて(失礼)誤植と云うパターンもあるようですね。152ページ。『NOTHING WILL BE AS IT WAS』左:奇天版 右:双葉版
@JunyaTheSphere 『任侠シネマクラブ』にも、『ヘングレ』同様ラストページの隅に日付が入っているのですが、これが奇天版にはないのに双葉版で復活してます。(雑誌検証あるかなw)
あと奇天版と双葉版の違いは、フキダシ内に手描きのセリフがほとんど写植に置き換えられているみたいです。手描きの方が好きなんだけどな~
ブルータス大友本の中で大友さんがペン入れしてるところの写真がありますが、描いているのは『公園』15ページ目のこのコマですね
阪急電車が外側も車内もわたせせいぞう一色になってた。その時トイレに行きたかったせいか、頭の中では江口寿史先生の「わたせの国のねじ式」がずっとリフレインしてました。
アキラ6巻159ページのこのシーン、『ラピュタ』の「すり抜けながらかっさらえ!」のところを連想するのは私だけでしょうか?
アキラ84回ヤンマガ・前回までのストーリー。ずっと読んでる読者なら「逆さタドン」と言えばアレでしょう、と云う共通認識なんですか。て言うかアレ、「炭団」じゃなくて「逆さタドン」だったの?
同じく「天網恢恢」より。当時はやっていたんでしょうか、「そーだ一平」(左右田一平)。今でいう「よっこい庄一」みたいなもんか
@JunyaTheSphere @GB_304noHkou で、この辺のメカは白山さんでしょうか(大友さん探すんじゃなかったのか)