ジュンヤさんスペースで飯田耕一郎@009usayaさんが仰られていた「Fire-ball」単行本収録時に2頁増えた件は単行本『彼女の想いで』あとがきにも記載がありました。
山形が読んでいるのは読捨新聞。スポーツ紙なんじゃないの?と思ってしまいがちですが、この前のコマで金田たちの水路での立ち回りから一週間経過した事を示す記事を見せているので、これで正解。芸が細かい!
ちなみにこの号のポパイではまだ日本では公開前だったスターウォーズ(新たなる希望)の特集をやってたんですが、資料がなかったのでしょうか、ミレニアム・ファルコンの裏がツルツルです笑
単純にネームが達筆過ぎて(失礼)誤植と云うパターンもあるようですね。152ページ。『NOTHING WILL BE AS IT WAS』左:奇天版 右:双葉版
奇想天外社版と双葉社版の「ショート・ピース」の違いは『宇宙パトロールシゲマ』の「星!」と云うセリフ変更だけかと思っていましたが他にもありました。55ページ『School-boy on good time』 左:奇天版 右:双葉版
似ているところを探しつつ、探していたのはこれじゃないんだけど並べてみました(並べてみるとさほどでもなかった)
単行本「ほぼ」未収録の『饅頭こわい』が連載されていた当時の「バラエティ」10冊。掲載はそのうち8冊。既に全40回完集してるのですが、値段につられてつい買ってしまいました。
【今日の大友(夫人)アイテム】前回に引き続き今日はジャストコミック1982年11月号が届きました。ここでも大友夫人が今回は当時2才の昇平さんの育児について語ってます。一方ご主人の方は「ななこSOS」に四谷のライバル、Dr.Oトモとして劇中に出演されてました。