セリフ表記変更(左:ヤングマガジン 82年12月20日号 右:アキラ単行本1巻28ページ3コマ目)
お父さんの「ふーっ堪能」と云うセリフは今回全集で初めて知りました。 #大友全集 #酒井さんちのゆきえちゃん
アキラ84回ヤンマガ・前回までのストーリー。ずっと読んでる読者なら「逆さタドン」と言えばアレでしょう、と云う共通認識なんですか。て言うかアレ、「炭団」じゃなくて「逆さタドン」だったの?
双葉社版単行本P46-47、角川版単行本P42-43のハチマキが初登場で「無頼 人斬り五郎のテーマ」を口ずさむこのシーンは初出誌にはない単行本描き下ろしでした。
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『気分』で印象に残ってるセリフの変遷は「ホントの最終回」のこのシーン。角川版が完成形なんでしょうが、私には双葉社単行本バージョンが刷り込まれてしまってます。もちろん、「今回が最終回なんだよ」も。
あと奇天版と双葉版の違いは、フキダシ内に手描きのセリフがほとんど写植に置き換えられているみたいです。手描きの方が好きなんだけどな~