多分ここで批判してる人は大半がここ見落としてそう
1,ラーメン奢ると言われたのに何故か見たくもない映画を自腹で観させられている
2,「見たくもないものを」「金を払っちゃったから」だけで見ている事が重要
3,当たっちゃったもんは仕方ない。投資家なら切ることは悪い事じゃない https://t.co/l9auMjEDrw
#このシーンが神すぎて溺愛してる
このシーンに繋がる
「子」は別に子どもって意味ではない
実はこの前にリュウと豪鬼の関係をケンが想像で仄めかすのだけれど、それが段々そういう意味ということになっていく
リュウと豪鬼は実際親子かどうかは分からないけれど意志を伝えていく「親」「子」であった
#このシーンが神すぎて溺愛してる
件のシーン
リュウより強い男として置かれたオロだからこそ説明できるセリフであったり
豪鬼を「倒す」以上の道を授けるための旅でもあるし、それは誰から教わるわけでもなく自ら探す旅でもあった
それを理解しているオロだからこそ師匠紛いのポジションにいたりする
#このシーンが神すぎて溺愛してる
ちょうどRYU FINALの話をしていたのでこのシーン
リュウが拳で答えを出すのではなく、自らの言葉で殺意の波動を乗り越えていくシーン。このあと説明役のオロが
「リュウは甘い男、それでいいんじゃ」
と殺意の波動を乗り越えたことを説明するシーンもまたいいんだよ
元々殺意の波動は結構中平設定の影響が強く、ウル4のオニは殺意の波動に飲み込まれた豪鬼だったり、その殺意の波動は「殺意の波動によって破れた格闘家の怨嗟が巡って怨嗟があらゆるモノを殺し続ける」ってのが二枚目のたくさん見える豪鬼という表現になってるのかなって
ストzero設定はしらぬい https://t.co/55bQUDVHSF
正直そういう方が数名ほどいます
ただその方々は既に独自の文化圏を作っており、一々野球であーだこーだ言ってるやつが近付くのもあれだろうとほとんど全員遠くから見守っています
そういう方々をこういう気持ちで遠くから見守っています https://t.co/HF2JNoi4HT
多分クラブチームの監督でさえもバント不要論のいろはくらいは知ってるんだわ。ここまで大騒ぎになると
それでもバントを使うってことは理論の範疇から離れてるんよ
平均で図って有利ならよし、は勝負事の世界ではきかないんよ
まさにダメギのアベレージ理論なんよ