だから細かいところであるあるネタが多くてチームの大半がクラブチームで固めているチームがあったり、そこそこ力があるけどそれ以上に目立つ名物男がいたり誤解されがちなダブルスの楽しさや初心者あるあるの戦法を描いたり、と許斐先生がテニスのトレーナーをしていた故の描写は特に初期に多い
狂気のショーを選んだのは日本の国民
そしてその狂気のショーを楽しんでいるのも日本の国民
一部の高校野球や甲子園はもう正気でいられる人の方が少ない場所なのよ
#ガチでかっこいいと思った悪役を挙げろ
ラスボスでありライバルでありよき壁でありラーメン業界の先輩であり仲間である、という稀有な性格を持つキャラ
だからチェコ野球が流行った時に多くの人が
「NPBで夢を」
みたいなすっげー失礼なこと言っていてこうなった記憶がある
いや、まずはチェコで興業として栄える方が先じゃない?って