あと改めて見たら
「おもしれえ、みてやろうじゃないか」とべらんめえ口調で語りながら
のんきに近づいてあっさり罠にかかるニンジャがなんか人がよさそうでおかしいですね。(「地獄の六騎士」と恐れられた悪魔のはずなのにw)
なんとなくまんが読んでたんだけど劇中の天文部が文化祭で手作りプラネタリウム作ってて「おお!」って思った。ふと見たら劇中の女の子も「おお!」って言ってておもしろかった。
(田村茜「たそがれメモランダム」)
「新古今和歌集は鎌倉時代に後鳥羽上皇によってつくられました。」
国語の授業、なんか分かりにくいと思ってたけどいまわかったよ。
こういうのだと鎌倉時代がどんな時代で後鳥羽上皇がどんなひとでどんな目的でつくったのか背景やひととなりが見えてこないとイメージがわかないんだ。
>「完璧」を極めたネプチューンしかしそれは「限界」の言い換えでもあった。そして完璧を名乗る以前の本来の優しさを問いかけて動揺を誘ってからの逆転劇。
このシーンのロビンは本当に輝いていた。こういう人を敵に回してはいけない…。
モデグラ新刊、F91関連特集。
当時、「F91はフェイスガードが開きそのとき真の顔があらわれる」とかなんとか言われてたんだけど
当時、ファイブスター物語が好きだったからこんな顔が出てくるんだと思ってたなあ。(思うな。)
こういう話あんまりよまないんだけどこれはおもしろいな。
気いつかいしいでコミュ障のふたりの話。
誰と誰がくっつくか最初から決まってるパターンのが好きですね。
基本、いい人しか出ないので安心して読めます。初デートでおめかしするヒロインがかわいらしい。
あれ?
上のほうに「コウリュウ」って名前も書いてある…。
ああ、「Gの影忍」で忍者バウ(?)のパイロットの名前がコウリュウだったのってこっから引っ張ってきてたのか!