このぶんだとキグナス氷河のかーちゃんも見つかるかもしれない。 https://t.co/Pkx9AAorsy
「新古今和歌集は鎌倉時代に後鳥羽上皇によってつくられました。」
国語の授業、なんか分かりにくいと思ってたけどいまわかったよ。
こういうのだと鎌倉時代がどんな時代で後鳥羽上皇がどんなひとでどんな目的でつくったのか背景やひととなりが見えてこないとイメージがわかないんだ。
あと改めて見たら
「おもしれえ、みてやろうじゃないか」とべらんめえ口調で語りながら
のんきに近づいてあっさり罠にかかるニンジャがなんか人がよさそうでおかしいですね。(「地獄の六騎士」と恐れられた悪魔のはずなのにw)
くだらないギャグまんがが大好きなんだけど不意にリリカルな展開がねじ込まれるのはさらにくる。
一瞬の目眩のあと無意識にもらす軽いうめき。
ノーガード状態からテンプルにいいのをもらったような衝撃だ。
なにがいいたいかというとみんなもバーナード嬢読もう。そして作中紹介された本も読むのだ。
島本和彦せんせいの「吠えろペン 」では流れ星超一郎の名前でお馴染みの漫画家さんです。
アオイホノオへの登場も楽しみにしています。 https://t.co/YH6OY1MlXA
>石黒版銀英伝15話コンテ演出 清積紀文
ああ!?
アオイホノオに出てきたこの人って
後にこういう活躍するんだ!
そういえば松山在住のオタク仙人が「ゴジラ2000」をみて
「冒頭、霧が立ちこめる中、ゴジラが灯台のもとへ現れるシーンはブラッドベリの『霧笛』のオマージュかもしれないなあ」
つぶやいていたのを思い出しました。