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2014年辺りに連載用として描いていた「乙女✕文楽」の1話用ネーム冒頭。(合計で3話分描いた)色々と有耶無耶になって無かった事に。
読み返したら一部手直しで全然使えるのでこの辺りの作業をゆったりとするか。
同人版の総集編も某所から出版予定なのでこれをどう扱うかはその後になるだろうけど。
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最終話(執筆時には打ち切りは決定していなかった)は好きにやって良いという事で限られたページでやれる事をやれたのは幸いだと,思うことにはしています。
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紆余曲折で配信先から打ち切られKADOKAWAからは本編の企画ごと打ち切られたけど,続いていれば所謂パワードスーツが活躍するような展開になっていた予定。 この当時でもそういうメカバトル物がほとんど無くなっていたのであえてやりたいと意気込んではいたのですが。
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武装中学生のスピンオフコミカライズでの準備稿の為の落書き,作中オリジナルデザインのガジェット,背景用素材,ボツカット等
(2012年)
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鬱気味作家の戯言。
作中では果たして本音か戯言かという感じになってその辺り一貫できたとは思うので納得できる出来に放ったと思うので,みなさん本が出たら買ってね。
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デジタル作業に移行したのは2003年頃で線画までをアナログでそれ以降をPhotoshopで仕上げまでやっていたのを2005年にコミスタ2を導入して完全デジタル化。
これは2004年頃のものだけど実験的に線は鉛筆でコピー用紙に描いたもの。
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一方で2作目は2016年に描いたものだけど,これに関しては修正は必要ないという判断。
絵的に…という部分はあれどそれを今の絵に描き直す意味は余り感じなかった。
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乙女✕文楽の実質上の1話は10年前なので修正箇所が目立つが全修正は修正ではなく描き直しになるのでポイントになるシーンの作業。 まだキャラクターが固まっていないので 意図の改修で表情も変えている。 特に最後,悪態をつかれた可淡の表情が顕著。 (はたして真に受けるのか本心ではないのか?)
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最初期の企画案なので頭の中だけで終わった形だけど,ほぼ可淡と同じデザインで常に人形を持ち歩いている所謂オカルトバスター的な少女が政府機関の組織の一員として「スケバン刑事」の様に要所に派遣されて事件を解決するというもの。イメージ的にはこの一作目の雰囲気になったと思う。