「人を傷つけてもいい」みたい自分正当化の気持ちが危ない。社会全体的にそういう空気になる時に、大きな災害や悲劇は起こる。
https://t.co/LVjJDEMTD7
「王の病室」灰吹ジジ/中西淳
お父さんは認知症で寝たきり時に、毎月介護費用の領収書が届いた。終盤に酸素の使用費も追加。病気は治せない、父さんも意識がないですが治療と介護だけは延々と続く地獄でした。この漫画を読むと当時の気持ちが蘇る。
https://t.co/xOsl0o04ri
そういえばこの画像のことを思い出した。昔の価値観かもしれないですが、そういう一面がありましたね。デメリットもメリットがあるですが、生きる責任の取り方は男女が違い。
怪物事変の花楓、珍しく最初は人間タイプだけど途中からケモノモードが増えてきて、とうとう完全にケモノ形態しか出ない珍しいケースよな。
「スナック 抽象」
抽象な漫画を描きました。
とてもアホです。
こういう漫画は久しぶり描いた。
マスター狼さんのキャラデザインがまあ好き。
『言葉の葉』を食べて『言葉を手に入った』動物たちの物語。
現代の知恵の実「言葉の葉」
なぜ動物の知能は四歳以上になれない?みたい文章があって、そこでなぜだが一部だけ動物の知能は十二歳くらい引き上げた、みたい感じの世界観。
そんなの漫画だが、描く機会がなくて冒頭だけのネームだけ。
https://t.co/t1u36Nk1BP
「鬼滅のようにわかりやすい」の話で少し考えました。今の漫画は基本的に「心理描写」、つまりキャラ「感情の情報」を直接かつ増量で読者に伝えている。小説ほど文字は多くないが、その分に絵で表情が伝える。漫画は情報量少なめ割りに『感情情報』が多いメディアと思う。
https://t.co/reRmuzUvHT
「エルフ夫とドワーフ嫁」、児童文学らしくてすごくわかりやすい。ナイフの描写に一目で呪いのヤバさを伝えるし、余計なセリフは一切ない。風景の変化も簡潔かつしっかり描かれて、ラストコマの枠は斜めにして『これから不穏』を暗示して、実は地味にすごい。 https://t.co/g7JRQ7Bu7O
https://t.co/EIjOREz2Re
接客無双、楽しすぎだろ
クレームとは、接客とは....?ww https://t.co/KRCro5yPMV
時々思うけど、今の漫画心理描写なんかくどい。
キャラの感情を伝うために心の声が多用して必要以上にうじうじしてると思った。
対比として「のたり松太郎」は感情を述べるために「会話」で進めてる感じが好き。