「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人」 子供の時にあんまり感じがないけど、大人になったらこれはどれほど難しいことを理解しました......

「めちゃくちゃ優しいのデスゲーム」 その１。 デスゲームに挑戦！とても人気なジャンルみたいので描いてみた！なんか違うけど、まあヨシ！ 続きは多分頑張る。多分。

「打ち切り師」 新連載じゃありません。 ただネタを描いてみたいです。 イメージはブラックジャックです。 手塚先生ごめんなさい。

昔、ボンボンを偶然に買って「マジシャン探偵A」の１話を載っている。児童誌でこの画力でちょっとびっくりした。ネームも結構よかった記憶だった。しっかり読んでみたいなぁ。でも中古高い...

仕事しながら独り言。 「いいね死」は同人誌出すので表紙案を考えます。A案で行く。やっぱりくまたんの泣き顔がいいなぁ。

81/102ｐ 17:41 いいね♥

つまり、同じキャラでも違う環境（舞台装置）に置くと、起こるイベントも変わる。そこがシナリオ作りの方法の１つと思います。キャラだけ話作りは詰まる時に、舞台装置を考えて使ってみようのも１つ手と思います。 実際、昔の盤古連載にハンター試験を真似して科挙編を作りました。超楽しかった。

そして「ハンター試験」は違う方向のメリットがあります。 「色んなルールを設定できて楽しそうな試合を作れる」「ルールによって弱いキャラも主役並み活躍できる」「あらゆる価値観を応じて試合を作れる」など。ある意味、デスゲームもこのシステムの旨味があります。

#漫画製作語り シナリオの舞台装置の話 『天下一武道会』はとても使いやすいシステム。 これを使えば「複数のキャラは自動的に戦う理由ができる」「主役ほど戦う回数が多い、調整しやすい」「背景は固定で描きやすい」「物語本筋の進行は一時停止で話作りを悩まらなくていい」など多数なメリット。

ネームの修正や添削は奥が深い。 昔に基本パターンを色々整理しましたけど、本当に求めたいなら数千パターンに行けそう....「ネームのやり方」の辞書が欲しい...

17話の原稿は終わりました。 今回はなんかあんまり気力がなくて線が細く...

眠れなくて落書きマンガ。 少数の価値観を尊重するのが、実は案外難しい。