来年春に出る予定の野味雑煮の下書き。16ページくらいすぐ終わるはず。サクサク描きましょう。読み切りのこういう軽さに助かりますね。連載なら毎月に時間を取っておかないといけないが、読み切りは1ヶ月で終われる。
「キャラをアピール」の場合は1ページでこのキャラの性格やシチュエーションを興味を持たせるのが重要。物語時間軸を無視して、クライマックスシーンを真っ先に持ってくるケースもよくあります。
鳥山ワールドのケモノ、やっぱりいいなぁ...
出番は話進む連れにどんどん減っていくのが切ないけど、
大好きだった...
怪物事変の花楓、珍しく最初は人間タイプだけど途中からケモノモードが増えてきて、とうとう完全にケモノ形態しか出ない珍しいケースよな。
「サムライ8」の場合は世界観の『説明』に全振り。非常に読みづらい。さらに扉ページにも延々に面白くない説明を続く。普通なら主人公を大きく見せるタイトルページですら説明で埋まりました。こういうミスは普通がありえない。『最初の1ページ目から面白くない』の例であった。
「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人」
子供の時にあんまり感じがないけど、大人になったらこれはどれほど難しいことを理解しました......
全体的に物語の前半に敵に回した時に出番が多い方、後半の科挙編になると色々条件付けて出番が半減されてしまった。それだよ、仲間に加わると強すぎるタイプ。出番があったら大体敵を一掃できるし、戦績がかなり良いけどあんまり活躍させると話作りが困るw