「世界は平凡か?未来は退屈か?現実は適当か?安心しろ!!それでも生きることは劇的だ!!」
『めだかボックス』のセリフが好き。
めだかの正論が好き。特にこれがスカッとした。
今回の話は「ベタのみ」で水面を描かないといけないので手元の資料を探す。近代漫画の水面描写はほぼデジタルトーンで描かれてるからどうしても昔の作品で探さないといけない。
台湾に1990年頃「星期漫畫」の巻頭カラーページ。せっかくのカラーページなのに、多分漫画家のスケジュールが無理なので色を塗れなくて編集が雑にコマに色指定で擬似的なカラーページを作れました。当時の雑誌の作りノウハウまだ未熟だったことを窺える。
シャンフロの漫画を読んで、「今流行ってるの漫画は敢えてとベタを出来るだけ使わないようにしているかな?」と感想がある。本来なら単純にベタで塗っていい場所も一手間掛けて質感ブラシを加えてる....
とにかく表情がすごい。キャラもやばい。勢い最高。魅力は至高。すごい。ケモノ界の宝物。世界指定文化財。世界1。一生ファンです。 https://t.co/VZLuv5SSPx
アホな漫画ですみません。多分この世に誰にもう描かれたネタです。回復呪文が好きです。ケラルダの語呂は好きですが消えてしまったのが残念。
#漫画製作語り
https://t.co/XTKm2FwLta
構図も画力の一部。
このシーンの場合、どうみても手のアップがどうでもいいのに、このページに一番大きなコマになってしまった。ここに大きく見せるべきのは「手」ではなく、「主人公」と思います。構図は間違いたら画力の無駄使いになります。