素朴な疑問。ガルダンディなんてイオ程度で倒されるのか、そして竜騎眾なのになんで3人全部ドラゴンや竜人じゃないタイプ....
ブラックジャックの「なんという舌」は全編に一番すきな話。特に『優勝した所を描写せずに物語の幕を下ろした』所がすごく好き。
「患者もう勇気を出しました。だからその後のこともう重要がありません。」
銭くんはイタチだけどデッサン的に下手なので作画はやや苦戦。そしてこの作品を見ててビックリしました。動物の描き方が上手いな。いやいや参考になる。そしてちょっと羨ましい。画力があっていいな。
「はじめの一歩」のスピード線は本当にすごい。複雑な流れを分析すれば、ものすごく丁寧に1つずつで仕上げてるのをわかる。これ毎回やるのは怖い。しかもアシじゃなく作者自分で描いた部分は多いらしい....
https://t.co/rwzoeTTdRM
この説明はいい例。
縦スク漫画のレイアウト、基本的に「視覚的に狭すぎる」と思います。縦コマメインだから必然な結果。
熊山社長3話のスタートアイデアはこのセリフから。
あとはたくさんググって銀行強盗のネタを探す。
ちなみに平均的に1話分のアイデアは3日くらい1回が舞い降りる(でもどの連載のネタが来るのは分からない)。アイデアはほぼスーパーに行く頻度くらい感じで来る。本やネットを見ないと下がるけど。
ピッコロ大魔王編は色々異質と思った。
わずか2巻の話で雰囲気割と暗い。人はバンバン死んで、生き返られないという制約があるために大人編以降より緊張感が強い。悟空の動機も「復讐」で一番重い。これ本当に当時に人気を取ったのか?と疑問もある。話が暗すぎてそのあとは調整された気もする。
盤古の『階段の神様』を思い出したなぁ。
そういえば陶隠の登場はかなり遅くて『階段の神』の設定は活かし切れなかった、番外編のネタを考えようかな。