トーンとセリフ写植。

これを見て「自分の不機嫌（マイナス感情）で相手をコントロールする」なんか卑怯と思いました。

ペン入れ、2枚1時間くらい...

湯神の漫画を読んで素朴の疑問がある。 友情って一方的にも成立できるのか？ 私はあなたが友たちが思っているけど、向こうはそう思ってない。そんなの関係性はあり？

背景描くのが好きなのに精密絵はしんどい年になってきた。

こういう意味、ハガレンのここがいい。女に都合がいい時だけ男女平等を言うじゃない。損になる場合だって男女平等を言える胆力こそ平等。でも残念ながらこういう場合は男で言い出すとこのように絶対嫌われる。

めぞん一刻の後期背景はすごく好き。うまく言えないけど、別に特別に書き込んでるわけじゃないのに、作者で描いた訳でもないのに、タッチにすごく人間味はある。なんか暖かさを感じる。何でだろう。

藤子先生「値ぶみカメラ」のラスト、演出的にちょっと不思議なところがある。両思いで相手を抱きしめた主人公は、顔の表情を見せない。普通なら「ハッピーエンドだから嬉しそうな二人を見せたい！」だけどこの作品の場合は逆に隠れる。演出としてありと思いますが、やっぱり不思議と思った。

https://t.co/oisVWQ0K7U 「ひとりでしにたい」 結婚や子育ちしない人に老後をどうする？のテーマ漫画です。感想は「結婚しなくて一人で気楽」の甘い考えは、結局他のところに必要な苦労が跳ね返し。人生はね、美味いところだけ取れるわけじゃない。

(4/4)

『子供の紙幣』２話目下書き中。 銭くんを描くのが楽しい。かわいいタイプのキャラだけど、時々カッコよくなる。

めぞん一刻はあんまり凄すぎてネームやストーリーの分析は難しい。もし誰か論文で書いてるなら読みたいくらい。なにそれ絶妙な感情描写とシナリオとバランス感覚は。 ここで一瞬、普段は揶揄うばかりの人たちは一転最強の仲間に。でもキャラは全くブレてない。うますぎる。