対話がメインの漫画にキャラはそんなに角度のパターンがないけど、キャラのコピペは基本的にみんながしない。できるだけ自分の手を１コマ１コマのキャラを描くよね。積極的にコピペを使ってもいい作品はあってもと思います。例えばコナンこういう対話シーンが別にいちいち描き直しなくても...

スターシステムはあんまり使ってないけど、 このバンダナ女キャラは小学生時代で登場した最古参オリジナルキャラ中にも特別にお気に入りなので今でも登場させたい。カッコよく強い女の子が好きです。 台風の中であっという間の一人でイカダを作りましたほど万能。

6/6) 今で思えばこの辺りから盤古はいつも『兵器の自分』追われてる気分になって大変。序盤に大人すぎる性格設定がここからどんどん苦しくなる。

4/4)

いくつの情報をどう1つシーンに組み込めるのは重要。 情報を多面性と立体性を与えるほうがいいと思う。どうでもいい事で1つが1コマを使うと薄っぺらになる。

(1/4) 話の構造上、楽石は全く役に立たないが頑張って１つシーンだけ入れました。

3/4 今回の「目が見える回想」という演出は好きだった。ここから序盤のコメディ調を抑えてシリアス要素を強化していく。

1/5 鍾守芬と霍安のフラグ。この二人は自分の中に実は点数が高い。

一発ギャグ。 趙牙”尸部は屎尿屍こんな嫌な字ばかり....” 棟樑”屎尿屍って素晴らしいじゃないか！” 趙牙”だまれ！！！！！！！！”

こち亀は９０〜１５０巻辺りに読んだ世代です。 これ何故だが記憶に残ったわ。 ひねったうんこ、すげえ（小並感。

ノスタル爺に今更ですが、共感しました。 子供に読んだ時に意味不明な話は一変、鮮明になりました。例えそんな風になっても、守りたい人が居る。遠くに見るしかできなくても。

「世の中はそんなものだと語るより、世の中はどんなものだと問い続けます」 これも結構好きです。