機甲盤古の番外編。まさかの1コマ目が羅剛から。 正直描く時間は全然なさそうだが、自分の性格では1ページ目だけ書き出するとあとは続けそう。ああ時間は空から舞い降りて欲しい。
あとすごく細かいだけど
チンミは無傷、タンタンは1撃受けられて、
シーファンは2撃受けられて、
3人の実力は近いけど差がちゃんと描写がある。水兵編の時にも似てた描写はあった。こういう所は細密だね。
タンタンは僅かだがシーファンより強いんだ....へえ。
やっぱりドラえもんやクッキングパパような十数ページで1話完結、心理描写や溜めコマはあんまり頼れずにサクサク話を進む漫画を描くのが爽快感がある。なんか漫画の原点を感じる。
ちばてつや先生の漫画では一番好きな演出は「段階的優勢/劣勢なっていく」。
1.竹刀は弾けられていく(劣勢
2.互角
3.やや優勢
4.かなり優勢
(実際の漫画にもっと段階があったがツイッターで画像4枚しかアップできないが。)こういう「少しずつ流れが変わっていく」丁寧な表現はすごくいいと思う。
https://t.co/xOsl0o04ri
そういえばこの画像のことを思い出した。昔の価値観かもしれないですが、そういう一面がありましたね。デメリットもメリットがあるですが、生きる責任の取り方は男女が違い。