一発ギャグ。
趙牙”尸部は屎尿屍こんな嫌な字ばかり....”
棟樑”屎尿屍って素晴らしいじゃないか!”
趙牙”だまれ!!!!!!!!”
3話目原稿はあと少し!
今回の銭くんにも愛を込めて。ハロウィンでこいつでカラー1枚くらい描きたいけど時間があるかな。
とにかく構図のバランスのために配置は先にやる。白紙から1枚目のラフ状態まで20分かかる、2枚目の下書き完成までさらに20分かかる。あれ、配置は思ったより時間かかりますよね。キャラ作画は逆にそこまで面倒じゃない....意外ですね。まあバトル漫画じゃないからポーズは簡単だからかな。
1/4)
ちなみに今回のエピソードは雪ばかりけど、雪のトーンは1枚しか持ってない、品切れだから仕方なく普通のトーンと修正液で雪を手作りました…大変でしたw
ドラえもんを見て、ナルトのアシの新連載や他の作品を並んで比べてみた。なんか『分かりやすさ』はあんまり大事されてない感じ。後者の作品では画力の有無に関わらず、とにかく何かが起こってるのが分かりづらい。ちょっと気になる。
「ドリームサイクロプス」
昨夜に友達と喋った時に、すごく古いシナリオのアイデアを思い出した。身長数キロのサイクロプスが主人公の物語。こんな物も描いたのか....そしていつの間に十数年も過ぎた。人生短い....
なぜだがシナリオの内容まだ大体覚えてる。
「めぞん一刻」のここが地味にすごい。
アルコール検知に風船を使うところ、説明は一切ない。
「説明抜きで会話で話を運ぶ」のが非常に大きいと思います。『説明』は感情を含めてない。そして読者は『感情』を読みたいだから。高橋先生の漫画は「説明必要がある知識」を入れてないからわかりやすい。
昔、ボンボンを偶然に買って「マジシャン探偵A」の1話を載っている。児童誌でこの画力でちょっとびっくりした。ネームも結構よかった記憶だった。しっかり読んでみたいなぁ。でも中古高い...