あとは”架空な異世界”というものは殆どちば先生の作品に無い。
基本的に”人間ドラマ”で書かれてる。ちば先生のキャラ感情描写が現実に見られるものばかり。漫画的な非現実感情は描かない。でもその描写は大胆かつ誠実。だからこそキャラ一人一人が”現実に居そう”というリアリティを作るんだ。
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天野洋一の絵は愛を感じるけど、構図はなんか重点や細部のニュアンスがよくズレる。このページを見てモヤモヤして勝手に修正してみました。
数字(データ)を分析するのが大事。 例えば砂漠地区に歩くのが生存率が10%。そのままその10%に賭けるではなく、「生き残った10%人の路線にオアシスがあった」その10%の意味を見つけ出すのがポイント。
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そういえばこの画像のことを思い出した。昔の価値観かもしれないですが、そういう一面がありましたね。デメリットもメリットがあるですが、生きる責任の取り方は男女が違い。