（しばらく見ないうちにアイマスがえらいことに）

いや見たまんまやがな。

ついにあのモスチキンが。

あの100%デタラメみたいな石川賢がなおビビるゲッターロボの変形。さすがは永井豪である。1000％デタラメ。傑作誕生の瞬間。

小池都知事は「1976年に卒業」　カイロ大学が声明 https://t.co/8LPTlndbq4 （画像はカイロ大学時代の小池都知事の想像図です）

（北斗の拳の銀河万丈っぽい声で読んで下さい） 「FAXあるゆえに、オレは悲しまねばならぬ! インチキセールスFAXがしょっちゅう届くゆえに、オレはインクリボンの消費に苦しまねばならぬ! こんなに苦しいのなら･･･こんなに悲しいのなら･･･ FAXなどいらぬ！！」

「電送人間」に感じる窮屈さを、おそらく自分の世代もしっかり持っている。たとえばBLEACHの卍解やNARUTOの忍術、JOJOのスタンドの奔放さを自分は持たない。SFの理詰めの陋習に囚われているからだ。今何か作っても、きっとそこを窮屈に見られることだろう。

「劇画」とは要するに筆圧だったのだと思う。それは握力であり腕力であり、なにより筆圧から伝わる情熱を尊ぶ時代の空気だった。もうこのググっと黒い筆圧は今のゴルゴにはない。年齢のせいであり、皆がさんざん「目しか描いてない」とかネタにして、かえって作者を追い詰めてしまったからだ。

一見爽やかなシーンだが、聞こえる動物の声というのが「チュンチュン」とか「ピッピッ」ではなく「ギャーギャー」「グエッグエッ」というあたりが最高。

（テラさんの結界が）

（朝食に邪念を込めるテラさん）

（必死に獣欲を抑えるテラさん）