これ見ただけで「からしは親の期待を裏切ってる事を受け止め、裕福な実家に金銭的援助を頼らず自分で稼いだ金だけで一人暮らししている」のがパッと分かる。 経済レベルを覚悟した上で噺家として生きる覚悟と自立心。 たった一コマの線画だけの背景に凄い情報量が隠されてる。 #あかね噺

あかね噺128話 あかねの記事を読んでやる気満々なライバル陣、禄郎と魁生の確執、何かを予期したうららと一生、そして志ぐまの芸を受け継がんとするあかね。 落語漫画ながら、展開や盛り上げ方がそこらのバトル漫画より熱いなあ。 #あかね噺 #wj44

#あかね噺 「アジャラカモクレン　キュウライス　テケレツのパア」は志ぐま師匠が独演会で演じた『死神』に出てくるオリジナルの呪文。ここで病人治すための呪文を唱えたのは先代志ぐまを失いたくなかった一生師匠の祈りの表れ？回想読む限りだとむしろ先代志ぐまの方が死神めいた存在感ですが。#wj44

あかね噺129話 先代から受け継いだものの、志ぐま師匠ですら挑む気にもなれず高座で語ることはなかったとか、どんだけ難解な噺だ。 そして先月言った縁起でもねえことが本当に起こりそうでヤバい。 #あかね噺 #wj45

多き先代“志ぐまの芸”。 狙う者もいる中で、その名跡と芸を継ぐことを許された志ぐま師匠の弟子となり、またそれを継ぐ素質を秘めているかもしれないあかねにはほんの僅かながらアドバンテージが与えられていたはずだったのだが……。し、師匠どうか……！ #あかね噺

あかね噺130話 志ぐま師匠はとりあえず命に別状はないようだけど、ある意味もっと酷い展開かもしれない。 落語の世界とか制度とかよく知らないけど、そんな自在に一門解体したり、本人の意志と無関係に預かりとかできる仕組みなのか。 何より、一生の意図が読めなくて不気味だ。 #あかね噺 #wj46

仮に志ぐまのシャットダウンにちゃんとショック受けてるとしても言葉選びが最低すぎるし、 対応自体は真っ当か寧ろ手厚いくらいなのにあかねに対する自分の立場を考えてないし、 何もかも強引で言葉が足りない #あかね噺 https://t.co/G9iRUzl1AF

最新話の衝撃は大きかった……志ぐま師匠の急病をきっかけに別師匠預かりになった訳だが、 一生師匠の伝え方も悪いけどあかねも一旦キレたら組織の偉い方にここまで暴言吐いちゃうのも凄くヤバい。心配。 一旦兄弟子かほかの師匠に真剣に怒られないといつか朝がおみたいなことやらかすよ。 #あかね噺

あかね噺131話 うらら師匠が、異能系バトル漫画から来た人みたいになっててこえーよ。 気働き言うけど、反感買ってでも合理的に動くのが気働きだったか？って思ってしまうなあ。 #あかね噺 #wj47

あかね噺132話 過去回想編。 一生と志ぐまが、落語の世界に入る前から兄弟分だったり、色々と新情報が。 特に、うらら師匠が同年代だったのマジかと。年齢不詳過ぎる。 #あかね噺 #wj48

#あかね噺 「(うらら師匠の年齢って…)」、それ思っても口にしちゃいけないやつ！と思ったら言ってないのに反応だけで心読まれてて草。しかしこれで回想の師匠は本人じゃなく師匠の母親説は否定されましたね…まあ以前志ぐま師匠と一緒に若い頃振り返るコマあったので元々あり得ませんでしたが。#wj49

#あかね噺 ヤクザにボコられて闇堕ち寸前の一生師匠の目は病室で朱音ちゃんと相対したときとそっくり。いやなんで落語漫画に牛鬼モードのサターン聖みたいな目つきのキャラが出てくるんだよ！？この漫画は演出が卍解とか領域展開とか言われがちですが、ここ最近はワンピ要素の方が強くない！？#wj49