『あかね噺』まいける式噺六性図、これ落語だけじゃなくてそれこそジャンプ連載漫画とかにも応用して当てはめられるの面白いな。ヒロアカは確かに「圧」を筆頭に隣り合う「拍」や「情」も強いし、逆に「知」属性が強い逃げ若は確かに(ショタの)「色」も強い……!! #あかね噺 https://t.co/IjHoce0hX3
何が凄いって、1話の時は父親への同情的な感想も多かったのに、今週の一生のセリフだけで「さすがラスボス」ってなって父親のダメだったところ探しみたいな流れが始まったのが、完璧に作中の扱いと一致してる事だと思う #あかね噺
仮に志ぐまのシャットダウンにちゃんとショック受けてるとしても言葉選びが最低すぎるし、
対応自体は真っ当か寧ろ手厚いくらいなのにあかねに対する自分の立場を考えてないし、
何もかも強引で言葉が足りない
#あかね噺 https://t.co/G9iRUzl1AF
#あかね噺
今気付いたけど、全生がまだ若い前座の頃と言ったら30年余り前なので、この頃はスケートBOYSや光GENJIなんかのスケート靴を履いた男性アイドルの全盛期だ。
太っちょな自分には不似合いだと分かった上で流行物のアイドル芸をやった全生と、アイドル同然の売れ方をしていた兄弟子の対比。