⑩『45cmの距離感 つながる機能が増えた世の中の人間関係について』小林久乃https://t.co/Xc7D11yS1W
人は電車の1席分「45cm」空いた距離感があると安心する…。余計ないざこざを回避するヒントを綴った等身大エッセイ。#本日発売 #お薦め本
③『うまいビールが飲みたい! 最高の一杯を見つけるためのメソッド』https://t.co/oY4WvOnOEI
ビアソムリエ、ビアジャーナリスト、ビアジャッジ…ビールのためならどこへでも! 熱烈ビールマニアの著者、渾身のガイド本。#本日発売 #お薦め本
③『台湾文学ブックカフェ3 短篇小説集 プールサイド』https://t.co/VQyLKIEYTZ
来るべき、台湾文学。豊かな田園風景、碧い海と空、大きな太陽、賑やかな屋台――。台湾の生活シーンを多様に描いた、近年の佳作十一作を収録する作品集。#本日発売 #お薦め本
④『明日のフリル』松澤くれはhttps://t.co/yIIBybh7zm
上野の森に佇む、夜だけオープンする謎めいた洋服屋。素敵な服を丹念に仕立てるのは、ファッションデザイナーの梓振流。その店を訪れたアパレル販売員の五福あやめは、振流の作るアイテムに心動かされ…。#本日発売 #お薦め本
④『水納島再訪』橋本倫史https://t.co/4v5kJ6NG1x
沖縄のやんばるにある「クロワッサン・アイランド」と呼ばれる小さな島・水納島。開拓、戦争、産業、海洋博、そして現在……。再訪を重ねてきた気鋭のライターが綴る、エッセイ・ノンフィクション。#本日発売 #お薦め本
⑦『戦慄の絵画史 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語』岡部昌幸https://t.co/zQVyjB1IMG
天災と人災を骸骨軍団に象徴した大虐殺風景、飢えと渇きに追い詰められた人間の狂気…。西洋の残酷すぎる名画を集め、時代背景などにも言及しながらその誕生の意味に迫る。#本日発売 #お薦め本
⑤『私の居場所が見つからない。』川代紗生https://t.co/YEYg3yWdUX
必要とされていない気がした。社会に求められていないような気がした。ただ認めてほしかった。生きづらさを吐き出すカリスマブロガーが平成末期~令和初期にSNSに綴った、8年近くに及ぶ承認欲求との闘いの記録。#本日発売 #お薦め本
②『台湾文学ブックカフェ2 中篇小説集 バナナの木殺し』https://t.co/dpVpFEc482
多元的なアイデンティティが絡み合う現代台湾が立ち現れる小説集。2は、台湾の新世代作家・邱常婷による怪奇的で幻想的な表題作をはじめ、王定国「戴美楽嬢の婚礼」など、中篇全3篇を収録する。#本日発売 #お薦め本
②『同潤会代官山アパートメント』三上延https://t.co/d4NVcSUxGr
天災も、失恋も、永遠の別れも、家族となら乗り越えられる。『ビブリア古書堂の事件手帖』著者が描く、四世代、70年の歴史。#本日発売 #お薦め本