⑨『Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー』小川一水 他https://t.co/D3CJJIToAv
ベテランから日本SF界の未来を担う新鋭まで、現代SF界を牽引する書き手たちが集結した書き下ろしSFアンソロジー。第12回創元SF短編賞正賞「射手座の香る夏」など全8編を収録する。#本日発売 #お薦め本
②『聖子——新宿の文壇BAR「風紋」の女主人』森まゆみhttps://t.co/TelIUpIQVJ
太宰治「メリイクリスマス」のモデルとなる凛とした少女は、生涯かけて人びとに、居心地のよいサロン、帰る場所をひらいた――林聖子の九三年と「風紋」の六〇年を聞く。#本日発売 #お薦め本
②『万葉と沙羅』中江有里https://t.co/P5TOSKmDbj
中学で登校拒否になり、通信制高校に入学した沙羅は、幼馴染の万葉に再会。本好きの彼に刺激され、新しい本に出会っていく…。実際の本をあげながら描く瑞々しい連作短編集。#本日発売 #お薦め本
③『朝と夕の犯罪』降田天https://t.co/YXiSJpTB8u
アサヒとユウヒの兄弟が実行した狂言誘拐は、思いもよらない結末を迎えた。8年後、警察官・狩野雷太は衰弱した男児を保護する。その母親がかつて誘拐事件に巻き込まれていたことがわかり…。#本日発売 #お薦め本
①『絵草紙 波風露草玉手箱』日和聡子,ヒグチユウコhttps://t.co/X2wc5j7nxw
物語と絵で織りなす、魅惑の異世界へ。注目作家と人気画家が贈る、言葉と絵の玉手箱。美しき魔物たちが誘う二つの絵物語――「うらしま」「蓬莱記」を収録。#本日発売 #お薦め本
⑫『人生のBGMはラジオがちょうどいい』春風亭一之輔https://t.co/Q0ImCktX3Q
語るに及ばぬ人生の劇伴には、AMラジオがよく似合う。落語界を牽引する春風亭一之輔が、「あの頃と、あの番組」を回想する。春日部高校の同級生鼎談も収録。#本日発売 #お薦め本
①『常識のない喫茶店』僕のマリhttps://t.co/EvJLuIQoJH
失礼な客は容赦なく「出禁」。セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。そんな異色の喫茶店で繰り広げられる闘いの数々! 店員たちの小さな抵抗の日々を描くお仕事エッセイ。#本日発売 #お薦め本
④『これこそが後藤』後藤拓実https://t.co/aEq0wuVeGc
人を傷つけず、日常を楽しくする魔法の本ができました。人気お笑いトリオ、四千頭身の後藤による初エッセイ、誕生!#本日発売 #お薦め本
⑤『心はどこへ消えた?』東畑開人https://t.co/9r9IsfNPYq
『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞受賞、紀伊国屋じんぶん大賞をW受賞した気鋭の著者が「心とは何か」という直球の問いに迫る、渾身のエッセイ。#本日発売 #お薦め本
⑦『沈黙のちから』若松英輔https://t.co/TAF2TaBpil
かつてないほど言葉が軽んじられる時代に、批評家が問う「沈黙の秘義」とは−。詩を書くこと、耳を傾けること、祈ること。自らの体験に照らしつつ、言葉の向こう側に広がる沈黙の意味に迫るエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
①『逆玉に明日はない』楡周平https://t.co/yFVyryBRli
商社マン・是枝昭憲は、食品メーカーMGFのオーナー社長の長女と見合いし結婚。生まれた息子は跡取りとして義父の養子に取られ、用済みの昭憲は強制離婚。ところがMGFに絶体絶命の危機が…。#本日発売 #お薦め本
①『辛口サイショーの人生案内DX』最相葉月https://t.co/Fz6CXMYWeF
夫婦や親子、介護問題から、コロナ禍の悩みまで。老若男女から寄せられた相談に真正面から向き合い、ときには容赦ない厳しい言葉を交えて悩みにこたえる。#本日発売 #お薦め本