③『気のはなし 科学と神秘のはざまを解く』若林理砂https://t.co/tjxEUfmpkz
怪しくない、難しくない、抜群におもしろい!人気鍼灸師が中国の古典から現代科学の知見までを用いて解説。誰もが気になる気の世界が、ついにわかる!?#本日発売 #お薦め本
④『とどのつまり人は食う』佐野洋子https://t.co/7zq6LyKoAR
没後10年が過ぎてなお、根強い人気の佐野洋子。この人にしか書けない剥き出しの言葉で、食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。私たちの胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。#本日発売 #お薦め本
②『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 凍月の眠り』平谷美樹https://t.co/IJR4DBs51X
江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く! 反魂の宴、丑の刻参り、雪女郎…痛快で切ない読み心地の人気シリーズ、感動の完結!#本日発売 #お薦め本
①『ミーツ・ザ・ワールド』金原ひとみhttps://t.co/ZBbrhfjett
推しへの愛と三次元の恋。世間の常識を軽やかに飛び越え、幸せを求める気持ちが向かう先は……。金原ひとみが描く恋愛の新境地。#本日発売 #お薦め本
④『JK、インドで常識ぶっ壊される』熊谷はるかhttps://t.co/IwX8Q6OEy6
普通の女子高生が、突然インドへ引っ越すことに。豊かな人が車を走らせる横で、1台のバイクに4人乗りする家族。スラムでの出会い。格差社会の光と影を描く女子高生視線のインド滞在記。#本日発売 #お薦め本
①『日々のきのこ』高原英理https://t.co/GDecmZeSjR
私が体表共生粘菌を駆除しないでいるのは、およそ1年に1度だけ、たった30分程度、空を飛べるからだ。私は心ゆくまで空を滑り…。きのこをテーマにした奇想な話、全3編を収録。#本日発売 #お薦め本
①『ひとりでカラカサさしてゆく』江國香織https://t.co/1ZMfzzBbV4
大晦日の夜、ホテルに集まった80歳過ぎの3人の男女。酒を飲み、共に過ごした過去を懐かしみ、そして一緒に命を絶った。残された者たちの日常を通して浮かびあがるのは…。#本日発売 #お薦め本
⑧『本当は逢いたし』池田澄子https://t.co/FvBRb1Lv7h
最新句集『此処』で2020年度の読売文学賞を受賞した俳人がこの10年、3・11からコロナウイルス禍までの間に綴った60余篇を編んだ、待望のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
⑤『新装版 天声美語』美輪明宏https://t.co/JdieTBpPmR
二十年前に刊行されつつも、まったく輝きを失わない名著『天声美語』が、ますます生きづらさを増した現代に蘇る。#本日発売 #お薦め本
⑨『小さな出版社のつづけ方』永江朗https://t.co/Cb7T9OHilv
逆風がつづくなか、次々と生まれてくる「小さな出版社」は、いったいどうやって会社を存続させているのか。外からはうかがい知れない「小さな出版社」の内幕に迫る。#本日発売 #お薦め本
⑥『平場の月』朝倉かすみhttps://t.co/yyTMUT8Pa6
病院の売店で再会した、元男子の青砥と元女子の須藤。50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり…。心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみをしみじみと描く、大人の恋愛小説。#本日発売 #お薦め本