①『常識のない喫茶店』僕のマリhttps://t.co/EvJLuIQoJH
失礼な客は容赦なく「出禁」。セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。そんな異色の喫茶店で繰り広げられる闘いの数々! 店員たちの小さな抵抗の日々を描くお仕事エッセイ。#本日発売 #お薦め本
⑥『平場の月』朝倉かすみhttps://t.co/yyTMUT8Pa6
病院の売店で再会した、元男子の青砥と元女子の須藤。50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり…。心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみをしみじみと描く、大人の恋愛小説。#本日発売 #お薦め本
⑨『小さな出版社のつづけ方』永江朗https://t.co/Cb7T9OHilv
逆風がつづくなか、次々と生まれてくる「小さな出版社」は、いったいどうやって会社を存続させているのか。外からはうかがい知れない「小さな出版社」の内幕に迫る。#本日発売 #お薦め本
④『とどのつまり人は食う』佐野洋子https://t.co/7zq6LyKoAR
没後10年が過ぎてなお、根強い人気の佐野洋子。この人にしか書けない剥き出しの言葉で、食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。私たちの胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。#本日発売 #お薦め本
②『真似のできない女たち ――21人の最低で最高の人生』山崎まどかhttps://t.co/6pYePuDxJc
彼女たちの真似はできない、しかし決して「他人」でもない。シンガー、作家、デザイナー、女優……唯一無二で炎のような女性たちの生き様を追う。#本日発売 #お薦め本
①『人之彼岸』郝景芳https://t.co/DIfx0HuLmq
破壊された村にやってきた主人公とその管理下のロボット「雪怪」が小型機械車と出会った顛末を描く「戦車の中」ほか、AIをめぐる物語6篇と2篇のエッセイを収録。中国にヒューゴー賞をもたらした「折りたたみ北京」著者による短篇集。#本日発売 #お薦め本
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルムhttps://t.co/TKEjWJWLZZ
ソウル市内の住宅街にできた「ヒュナム洞書店」。会社を辞めたヨンジュは、追いつめられたかのようにその店を立ち上げた。それぞれに悩みを抱えたふつうの人々が、今日もヒュナム洞書店で出会い…。#本日発売 #お薦め本
①『こんな大人になりました』長島有里枝https://t.co/kgJhFuJDVh
女性として、写真家として、シングルペアレントとして、生活者として。アラフォーからアラフィフの10年間を月々ありのままに記録した、伸びやかでパンクなレジスタンス・エッセイ!#本日発売 #お薦め本
『小さな神のいるところ』梨木香歩https://t.co/K3C7oowcdR
止まらぬ気候変動、消えゆく懐かしい景色。日常を超えた領域を流れる〈もうひとつの時間〉に自然の一部である私たちの核心を追うエッセイ。#本日発売 #お薦め本
③『風と双眼鏡、膝掛け毛布』梨木香歩https://t.co/RcdNjFIgGE
双眼鏡を片手にふらりと旅へ。地名を手掛かりにその土地の記憶をたどり、人とそこに生きる植物や動物の営みに思いを馳せ、創造の翼を広げる珠玉のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
⑥『サターンリターン (2)』鳥飼茜https://t.co/fdc7RiF2yZ
見せかけの夫婦関係、書けない小説、取り返しのつかない喪失体験…綻びは、一気に破綻する。あなたは喪失に耐えられますか?#本日発売 #お薦め本
②『私をくいとめて』綿矢りさhttps://t.co/3WduOvtHj2
黒田みつ子、もうすぐ33歳。もう一人の自分「A」に脳内で何でも相談できるから、一人で生きていくことに抵抗はないと思っていたのだが…。同世代の気持ちを描き続けてきた、綿矢りさの真骨頂。#本日発売 #お薦め本