【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 115/まっぺんやろみゃあ】
名古屋周辺の住民からすると、手羽先をキレイに食べられるのは割と当然のこと。だがそれ以上に、上手に食べられない人に見せびらかすのが大好きな種族だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 114/一緒にしんで】
「しんで」=「しないで」。決して心中のお誘いではないので、名古屋弁女子がそばにいる方々はご注意ください。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 113/ちんちん】
「ちんちん」の発音は「チンチン電車」のチン↑チン↑と同じ。名古屋周辺において「ちん↑ちん↑」と「ちん↑ちん↓」はイントネーションによって使い分けられているのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 112/えびふりゃー】
陣が期待している「エビフリャー」という言葉は、実際の名古屋弁では存在しない。これは名古屋弁を完全に冗談めかした言葉で、最初に使ったのはあのタモリ氏らしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 111/んみゃあ】
ご存じの方も多いと思うが改めて補足すると、「んみゃあ」=「おいしい」、「でらうま」=「とってもおいしい」。❝でら❞使うので要チェック!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 110/じゃにゃあ】
某大手のWEBアンケートで、「県庁所在地のほうが有名な都道府県」ランキングで見事1位を獲得した愛知県。その回答率はなんと4割にも・・・。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 109/なきゃないで】
以前どうしてもラーメンフォーク」で食べたくなり、同じサイズのスプーン上にフォークをくくり付けて食べようとしたことがある。盛大にスープをこぼすのでオススメしないぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 108/家でも食べてみやぁ】
スガキヤのカップ麺がおいしいのはもちろんだが、オススメは生麺タイプ。要冷蔵ではあるが、よりお店の味に近い味を再現してくれている。もはや感動の領域だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 107/どげんこつ】
和風とんこつ味のベースは、豚ガラより抽出した豚骨スープと昆布や魚介から取った出汁を合わせることで生み出されているそうだ。創業当初からほぼ変わらぬ味らしいぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 106/ラッシュアワー】
一言一言かけて返信ラッシュする人は、高確率でスタンプ連打もしてくる。(※個人の経験に基づく感想です)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 105/甘い一撃】
「しんでよ」は方言で、標準語だと「しないでよ」という意味。「せんでよ」とも使う。ただこのときの八十亀ちゃんは、本当にバカに死んでほしかったのかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 104/訳も分からず】
八十亀ちゃんが食べているのはソフトクリームだが、担当アダチのオススメは「クリームぜんざい」。ラーメンを食べたあとのお口直しにちょうど良い絶妙な甘さだ!