【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 784/鳥違い】
また新たな1ページが加わった、只草ちゃん暴言シリーズ。東海エリアでの手羽先のイメージは、いかだ串ではないのだ。東海民が出張や旅行先での居酒屋で頼むと、コレジャナイ感を味わうので注意。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 785/色鳥々】
東海民が「手羽先」と聞いたときに真っ先にイメージするのが、手羽先唐揚げ。ただ煮た手羽先も食べたりするので、なしではない、といった感じ。手羽先に関しては、あの“形”で認識しているからかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 786/外鳥】
手羽先のテイクアウトは、名古屋周辺ではわりと一般的。特に名古屋駅周辺は土産客もいることから超激戦区となっており、ナゲットのテイクアウトとは比較にならない店舗数。食べ比べするのもオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 787/先見の明】
手羽先の食べ方にはコツがあり、つかむとすぐにできるようになる。これは名古屋人たちが築き上げてきた礎でもある。ただ八十亀ちゃんのように、見せびらかすのはほどほどに(笑)。陣くんにはオッケー!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 788/しゅきを帯びる】
食べ方のレクチャーは、どの店もとても親切。ちなみに担当アダチのコツレクチャーとしては、手で持っているところの間接をグリグリと軽く揉むことで、身が骨からはがれやすくなる。…気がする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 789/手を染めろ 足を洗え】
めちゃめちゃ酷評される陣くんだが、風来坊のオススメする食べ方は4種類もあるし、食べ方に決まりはないとも名言されているので、自由に食べてオッケーだ!おいしく味わうことが一番大切!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 790/風来坊でございます】
風来坊は、1963年に創業者の大坪健庫氏によって創業される。創業当時はまだメニューに手羽先はなく、「ターザン焼き」という鶏の半身焼きが主力メニュー。そのころのタレの味が、現在に生かされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 791/先のない道】
ちなみに名古屋周辺に店舗があるイメージが強い風来坊だが、東京や大阪をはじめ北海道・北陸・九州にも出店している。アメリカのロスにもあるため、全店制覇する人はパスポートが必要だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 792/ボーンアイデンティティ】
世界の山ちゃんも、北海道・関東・近畿・中国・九州と、地方をしっかり押さえつつ、東京は19店舗とかなり熱めに出店。また、海外は香港・台湾・タイ・マレーシアとアジアを中心に攻めている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 793/翼を授ける】
食べ出すと止まらなくなる魔力を持つ手羽先。どれだけたべてもおいしさが続くのが最大の魅力だが、カロリー計算はご法度(笑)。きっと手羽だからカロリーも飛んでっちゃうから実質ゼロなのでは!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 794/文化の違い】
色とりどりの餡が味わえる、赤福の「いすず野あそび餅」。とうもろこしの黄あんの他には、白あん、黒あん、緑あんも。こちらは五十鈴川店でしか買えない限定品!伊勢神宮にお出かけの際はぜひ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 795/ヨコハマファミリア】
駅のどこかで常に工事が行われているがゆえに、「日本のサグラダファミリア」という異名を持つ、横浜駅。ちなみにサグラダファミリアの完成予定は2026年だが、横浜駅は2030年ごろだとか。また延びそう…。