【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 262/土地狂い】
マジで土地が余っているからなのか、入れるところから入れていこうという方針なのかは定かではないが、人数とミスマッチな部屋をあてがわれることはありがち。ただ広いと広いで楽しいよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 134/絶体絶命都市】
ちなみに三大美人は、秋田・京都・博多と言われている。奇しくもそれぞれ太平洋側と日本海側に固まっているという不思議。他意はないぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 629/江戸期 城下町の誕生】
この4コマが最初に収録された冊子「ナゴヤ歴史探検」は、“郷土の歴史を学ぶ副読本”として、名古屋市立中学校の全生徒に「教材」として配られた。八十亀ちゃんが教科書デビューした記念すべき一冊なのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 533/うどん詐欺】
くしくも只草ちゃんの機転により実現した、今回のお見舞い回。もしカゼだということを踏まえて味噌煮込みうどんをチョイスしたのであれば、きっと只草ちゃんは良い奥さんになるに違いない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 640/指南の技】
「世界コスプレサミット」通称「コスサミ」。先述したコスプレパレードも、この「コスサミ」イベントの一環なのだ。回を重ねるごとにどんどん大きなイベントへと進化し続けている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 450/ドント位】
東京育ちで名古屋の高校へ転入してきた陣くん。憎めないが余計な一言が多く、ウザがられることが日常茶飯事。当然八十亀ちゃんにも全然懐かれておらず、心の距離は東京⇔名古屋間のまま。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 033/小倉&ネオマーガリン】
「小倉&ネオマーガリン」は、焼きたてのあんぱんにマーガリンを塗って食べるとおいしいという社内口コミが発端だったらしい。ちなみに北海道と九州では売ってないようだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 027/タイ無理ミット】
モーニングの起源は、愛知県一宮市で、マスターが朝のサービスとしてゆで卵とピーナッツを付けたのが始まりとされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 453/口答え】
八十亀ちゃんからのメッセージが以前は標準語だったエピソードは、1巻の第6話参照。名古屋弁から標準語に翻訳し直すラグが発生するため、会話が国際中継並みの店舗の悪さだった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 180/KOMEHYO】
そもそもコメ兵の昔の屋号は「米兵」だった。だが「べいへい」とも読めてしまうため、米軍と関係があるかのような誤解をうけることもあったことも「コメ兵」に変更した理由の一つだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 006/鳴き声と泣き声】
「無い」がなまって「にゃあ」。この状況は、「女子がにゃあにゃあとにゃあとる」ということになる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 752/仮名】
近接大都市の地名、ついつい借りてしまう問題。便乗商法と捉えられがちではあるが、海外の人からすると全く知らない地名よりもおおよその場所がつかめるのは結構ありがたいもの。実にワールドワイドな判断だ。
【告知】7/4はイベント開催!@名古屋🍤