【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 365/はち丸】
はち丸は、名古屋と同じ1610年生まれ。名古屋のすべてを見てきたといっても過言ではないだろう。400歳オーバーにもかかわらず、とても美肌である。これからも長生きしてほしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 630/江戸期 宗春と芸どころ名古屋】
「ナゴヤ歴史探検」は、そのタイトルの通り「名古屋」の歴史に特化して、縄文時代から今の名古屋がどうやってできていったのかをわかりやすく解説してくれる。その濃すぎる内容が話題となり、一般販売もされた。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 721/まさかな】
ちなみに有名どころとしては、高知県のカツオ、山口県のフグ、富山県のブリなど、地元の名産に根付いて制定されている。そして変わり種としては、広島県のカキ。魚の定義は実に広大だ…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 429/再々々々々放送】
静岡出身のララちゃん。静岡もまた東海地方でありながら何かと不遇な目に遭っている県でもある。ララちゃんのテンションが高低差激しめなのは、山も海もある静岡県ならではなのかもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 557/映え撮りそう】
アサヒドーカメラは、名古屋市にあったカメラ量販店。1980年代後半に売上を急増させ、単位面積あたりの売上高日本一を達成した。ユニークなCMソングを覚えている人も多いのでは?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 643/許可撮り】
交渉が得意なタイプは、普段から甘えるのに慣れていて、かつ自分に自信がある人だと言われている。なので長男長女よりも末っ子のほうが交渉に向いているそうだ。只草ちゃんは末っ子のハズだが…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 762/時代錯誤】
「伊勢安土桃山文化村」は、2017年7月「伊勢安土桃山城下町」に改名したが、その後2019年3月「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」に再度改名した。日本古来の文化に触れながら知恵を学べるスポットだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 778/重腹】
名古屋周辺の人間からすると、鬼まんじゅうは地味めな印象が強いので、全国的に取り上げにくいお菓子だと思っている節があるかもしれない。だが、地元民に親しまれている事実は、誇って良いと思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 668/世マヨったら終わり】
冷やし中華にマヨネーズが付いているかどうかは、コンビニ各社によって地域こそ違うものの、東海では当たり前のように付けられている。ちなみにマヨ付きの発祥は、我らが「スガキヤ」なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 651/交渉決裂】
奇特という意味は、とても奇妙で珍しいという意味と、他と違って優れて感心なこと、という二つの意味を持っている。本来は、後者の意味のようだが、只草ちゃんが使ったのはどちらの意味なのかな。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 798/もしもしカメよ】
「かめみちゃん」は、三重県亀山市のB級ご当地グルメ「亀山みそ焼きうどん」のPRキャラクター。亀山市の「かめ」と、みそ焼きの「み」から、その名がつけられた。頭の上に乗っているのは、もちろんうどんである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 452/ミス名古屋】
一応、正解は上から「和やか」、「breakfast」、「根号」。八十亀ちゃんの脳内はほぼ名古屋で埋まっているのだろうが、ひとまずよく高校入試を突破できたなと褒め称えてあげたいレベルだ…。