【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 545/当地法】
地域活性やご当地ブームと合わさり、いまや巨大ムーブメントとなった「ご当地アイドル」。今や東京以外の46都道府県に点在するローカルアイドルユニットの数は900を超えるらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 731/重役出勤】
ちなみに横浜市の人口は約373万人。神奈川県の人口は約907万人なので、なんと県民の40%以上が横浜にいる計算に。さすが東京23区を除いた日本の市町村では最も多くの人口を要する街である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 459/代入】
八十亀ちゃんの脳内では、「天むす2皿と手羽先3皿で合計12個あります。天むす1皿と手羽先5皿だと合計は13個になりました。それぞれ1皿に何個ずつ乗っているのでしょう?」という問題になる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 202/ゆるしておくれ】
萬松寺では、最新情報を公式のFacebookでお知らせしている。お寺だが広報活動はポップだ。そしてすっかり忘れられていたやん菜さん。抱き枕は伊勢エビモデルか!?地味に欲しいぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 349/休戦】
余談だが、足が速くなる裏技として、輪ゴムを使った方法がある。足首に輪ゴムを通し、そのまま一度ねじって足の親指にかける。そうすることで、親指の付け根の母指球で走ることができるという。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 660/解決編】
かすうどんの「かす」は、ホルモンから油を抽出したあとの「残りカス」が由来。高タンパク質・低脂肪・コラーゲンたっぷりの売り文句で、女性にもウケが良さげ。飲んだ後のシメとしてもオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 346/明日への光】
名古屋城の外堀にある護国神社近辺では、ヒメボタルという種類のホタルが生息している。主に山間部に生息しているはずのヒメボタルが、都会の街中で見られるのは世界的にもかなり珍しいそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 374/インパクト薄】
先述した衣替えの時期からもわかる通り、夏服の期間は冬服よりも短い。花の美しさに侘び寂びを感じるのは、限られた期間しか咲かないからである。つまりは夏服も然り。美しく、情緒があるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 415/舞いと舞衣】
1コマ目の八十亀ちゃんのセリフ「おそぎゃあ」。これは名古屋弁で「恐ろしい」という意味。そもそもは「おそがい」という方言だったのが、方言に訛りの要素が足され「おそぎゃあ」となった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 275/ゴメンや】
東海人が苦手とするタイプの大阪人。逆にそれにガツンと言えるのが京都人だったりする。こっち(関西)はこっちできっといろいろあるのだろうが、うまくバランスが取れているのであろう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 779/餓鬼】
せっかくのイベントフラグをバッキバキに折ってしまった陣くん(主人公笑)!彼の間の悪さは相変わらず健在である…。やん菜さんたちのやる忍者カフェも地味に気になる存在。文化祭も賑やかそうだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 772/百鬼夜行】
みんなは当たり前のように知っているけれど、自分だけが知らない。そんな世にも奇妙な光景がここに。そして繁華ちゃんのように東京から来た人は本当にこうなりかねないのが怖いところ。