【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 482/水タイプ】
南館1階にある「黒潮大水槽」。ここでは一日に数回、マイワシたちによるトルネードショーが催されている。実はこのショーも水族館屈指の人気イベントで、これを観覧しに全国から人がくるほど。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 394/おいしいから早く食べちゃうんだね】
アンデイコは、愛知県岡崎市にある栄屋乳業が製造するデザートのブランド。その代表格ともいえる「ジュンヒットチョコ」は、東海地方のローカルCMとしても有名。ラグビー少年がシャクシャク食べるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 513/胃にはいるか?】
静岡東部ではイルカを家庭料理として食べる文化があるようだ。味噌煮などの濃い味付けにすることで、肉の臭みが取れて食べやすくなるらしい。イルカ料理を出してくれるお店もあるみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 304/名が廃る】
ちなみに犬山は、名古屋駅からは電車で約25分ほど。名古屋市の市章が「◯の中に”八”」であるのに対して、犬山市の市章は「◯の中に”一”」。由来こそ違うものの、お城といい両市には何かしらの縁を感じる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 790/風来坊でございます】
風来坊は、1963年に創業者の大坪健庫氏によって創業される。創業当時はまだメニューに手羽先はなく、「ターザン焼き」という鶏の半身焼きが主力メニュー。そのころのタレの味が、現在に生かされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 525/ちんぷんかんぷん】
以前もMEMOで紹介した「ちんちん」の発音(1巻参照)。何度でも言おう。「人間」「新聞」「ニンジン」と同じ発音だぞ。前半と後半の2文字を同じトーンで繰り返せば問題なし!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 707/スガ出る】
鶴舞図書館の地下には、スガキヤの店舗が当たり前のようにある。外に出ず食事ができるので、雨の日などもありがたい。ただ、お店の中のスペースは図書館ではないので、勉強や読書は御法度だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 279/それでも県民か?】
他にも静岡県の「富士よ夢よ友よ」、長崎県の「南の風」など、自然を生かした変わり種タイトルも。鳥取県の「わきあがる力」、広島県の「虹の輝き」、福岡県の「希望の光」などは、なんかJ-POPっぽい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 117/ケッタマシーン】
いろいろな地方を取り上げるTV番組などで一躍知名度を上げた方言「ケッタマシーン」。だが未だに全国区と思っている名古屋の人は多く存在する。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 119/岐阜弁】
只草ちゃんの言うように、岐阜と名古屋での言葉の違いを意識している人は少ない。ちなみに岐阜駅から名古屋駅は、電車でわずか19分という近さである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 112/えびふりゃー】
陣が期待している「エビフリャー」という言葉は、実際の名古屋弁では存在しない。これは名古屋弁を完全に冗談めかした言葉で、最初に使ったのはあのタモリ氏らしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 544/第三勢力】
福岡をライバル視しているのは、あくまで八十亀ちゃんの個人的な意見(一応)。負けられない誰かでもいるのだろうか…?そういえば5ページ前の繁華ちゃんが持っていたポスターには福岡が…。