【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 405/これは勝ったな】
「日本刀アイス」は、こしあんとゆずの2種類の味があり、鍔の部分はクッキーになっている。あずきバーのほうはイベント用に特別に作られたものなので、残念ながら非売品。いつか食べてみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 396/無敵アイス】
井村屋の本社があるのは、三重県津市。創業120年の伝統のある企業だ。看板商品のあずきバーはもちろん肉まん・あんまんなどでも知られ、夏も冬もお世話になる人が多いのでは。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 272/関西ヒエラルキー】
三重弁はイントネーションなど関西弁のルーツを受けていることもあり、「エセ関西弁」と揶揄されることも・・・。ちなみにエセは漢字で書くと「似非」。似て非なるものなんです。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 404/おいしソーダ】
愛知の企業「カクダイ製菓」のクッピーラムネが、愛知のお菓子ブランド「アンデイコ」によってアイスになった、正真正銘のご当地アイス。ラムネの配合率は5%。結構入ってる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 398/場が冷える】
あずきバーの分類は「アイスクリーム」ではなく「氷菓」。乳成分はいっさい使われていないそうだ。ちなみに、あずきバー1本の中に入っている小豆は約100粒分。これぞ豆知識。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 592/ミス味っ子】
口喧嘩が弱い人の特徴として、自分の意見に自信がない、ボキャブラリーが貧困、すぐに頭に血が上る、などがある。残念な八十亀ちゃん、オールクリアである…。ヒロインとは…。
✨告知✨戸松遥さん等出演!
1/15(土)イベント前売券発売中🎊
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 153/飽くまで悪魔】
おしるこの味わい加減も絶妙に計算されているらしく、最初の1枚ではわかりにくいが、3枚食べた頃にじんわりと口の中に甘さが広がるのだそう。八十亀ちゃんが街中にはまるのも納得だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 406/要冷凍】
「井村屋あずきバーの日」は、日本記念日協会から認定されている由緒正しき記念日。ちなみに同日には「童謡の日」「テレビ時代劇の日」「さしみこんにゃくの日」などがある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 341/訛って鈍る】
さらりと初登場した、八十亀ちゃんのお母さん。よく見るとお母さんが着ているTシャツ、八十亀ちゃんが以前着ていたI♡MISOブランド(?)のようだ。ファッションセンスも母親ゆずりなのだろうか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 701/い抜き】
ご当地ネタとしてよく扱われる「つるま」「つるまい」問題。なぜ同じ漢字なのに読み方が2通りあるのか。古い地名なので由来は諸説あるが、この諸説の存在がさらなる混乱を生んでいる。次ページ以降で解説を。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 490/エビデナイ】
ナンキョクオキアミは飼育下での繁殖がとても難しく、現在常設展示ができているのは世界で名古屋港水族館のみ。なので存在は地味だがとても貴重な存在なのだ!八十亀ちゃんが自慢するのも納得。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 397/カチンときた】
あずきバーの売り上げは、なんと年間約2億5800万本(2016年度)!7~8月のアイスキャンディ売上高日本一にも輝く、国民的アイスなのだ!ちなみに毎年7月1日は「井村屋あずきバーの日」。