【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 656/百物語】
100m道路についての説明は、おおよそ八十亀ちゃんの言う通り。戦後復興のために計画された道路で、当初は全国で24本もの計画があったが、GHQの反対などもあり、実現したのがこの3本のみなのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 702/いないいない】
「つるま」と呼ぶ由来の一説は、鶴舞地区がもともと沼地だったこともあり、水がある場所ということで、「水流間(つるま)」から。その後、美しい漢字にしようということで、「鶴舞」としたとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 276/追い込み漁】
こちらはこちらで間接的に本音を漏らしてくるので注意が必要。大阪のパンチがストレートだとするならば、京都はフックといったところか。実際どうなのかは八十亀ちゃんに聞いてください。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 003/習慣】
現名古屋市長・河村たかし氏。2009年から市長を務めていて、方言を多用する人物としても市民などから多く親しまれている。ちなみに本人のTwitterでもその方言っぷりを伺い知れる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 067/三重県民の衝撃】
赤福は伊勢名物と書かれている通り、本店があるのは三重県伊勢市。だが実際に売っている範囲は三重のほかに愛知・岐阜・滋賀・大阪・京都・奈良・兵庫と、かなり広かったりする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 694/踊ループ】
郡上おどりは毎年7月中旬から9月上旬までの期間で、徹夜踊りは8月13日から16日というのが通例だが、元号が平成から令和に変わる2019年4月30日から5月1日にかけて、徹夜踊りが特別に開催された。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 363/エビザベス】
完全別行動のエビザベスとメスのキンシャチ。おそらく女の子同士の付き合いより、各々の好奇心を優先させるための別行動なのかと。そのあたりは芯の強い名古屋の女性を彷彿とさせる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 018/木曽三戦】
木曽三川公園は1987年に開設された3県にまたがる国営公園で、大きさは国営公園の中では日本一。その広さはおよそ258ヘクタールで、東京ドームの55個分に相当する。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 654/オーバー2位】
オアシス21は、立体形の公園というだけでなく、商業施設もあるので食事や買い物も可能。さらに便利なことに、多数のバスが乗り入れるターミナルもあるため、交通の拠点にもなっているのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 644/コミュ力おばけ】
陣くんの交渉アプローチは、まず相手への好意をダイレクトに伝えている点、相手の良いところを直接褒めている点、自分の希望を明確に伝えている点と、かなりポイントが高い。実はデキる男である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 507/ショーがない】
水族館の醍醐味といえば、イルカのショー!ただ名古屋港水族館は、「ショー」ではなく「パフォーマンス」を披露している。イルカのポテンシャルを存分に生かした技を披露してくれるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 342/今のうちは】
一説によると、方言を習得するのは3歳ごろからだとされている。このころは、接する人間(主に母親)に話しかけられた言葉を軸に脳が判断し、聴覚や声帯を最適化させる形で発達するそうだ。