【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 314/入場ダッシュ】
男女ともに、人の話を聞いていないことが多い人は「男性脳」という性質に分類されるのだとか。目的を達成しやすい反面、同時に複数のことをこなすのが苦手だそうだ。陣くんを見ていると、わからんでもない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 377/襟を正す】
合服という、夏服と冬服の間に着ても良いとされる制服が存在する学校もある。八十亀ちゃんたちの学校がまさにそれなわけだが、「名古屋襟」で検索すると候補に「ダサい」が出てくることも一因か。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 727/ファーストインパクト】
前ページ2コマ目の東京の形をご覧いただければと思うが、下の中心部分にあるでっぱりのところが町田市。東京の23区を除いた市町村では、八王子市に次ぐ2番目に人口が多い街。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 785/色鳥々】
東海民が「手羽先」と聞いたときに真っ先にイメージするのが、手羽先唐揚げ。ただ煮た手羽先も食べたりするので、なしではない、といった感じ。手羽先に関しては、あの“形”で認識しているからかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 784/鳥違い】
また新たな1ページが加わった、只草ちゃん暴言シリーズ。東海エリアでの手羽先のイメージは、いかだ串ではないのだ。東海民が出張や旅行先での居酒屋で頼むと、コレジャナイ感を味わうので注意。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 546/ファーストインパクト】
今は当たり前のように使われているMV(ミュージック・ビデオ)だが、少し前まではPV(プロモーション・ビデオ)という言い方が主流だった。PV(ページ・ビュー)との混同を防ぐためという説も。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 787/先見の明】
手羽先の食べ方にはコツがあり、つかむとすぐにできるようになる。これは名古屋人たちが築き上げてきた礎でもある。ただ八十亀ちゃんのように、見せびらかすのはほどほどに(笑)。陣くんにはオッケー!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 353/時は流れ行く】
子どものころ見たものが、大人になると小さく見えるということはよくある。遊んだ公園、遊具、チョコレートパフェもそうだ。八十亀ちゃんから見た名古屋城も、昔ほど大きくはないのかもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 337/第2ラウンド】
名古屋城の話題を露骨に避けていた八十亀ちゃんが、なぜ城内に!?八十亀ちゃんの過去とともに、次号重大な秘密が明かされる!?次号、名古屋城編クライマックス!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 330/忍識が甘い】
忍者は、実は現代になるまで「忍者」という呼ばれ方をしていなかったらしい。戦国時代には間者(かんじゃ)や乱破(らっぱ)、江戸時代には隠密(おんみつ)が一般的だったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 449/睡眠学習】
この寝ている女の子は、三重育ちのやん菜さん。写真部部長だが、割と放任主義。というか寝てたいだけ。自由人だが基本スペックは高く、忍者の末裔ではないかとのウワサの。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 497/名誉の負傷】
前ページの問題、正解は2番。イルカやクジラは皮下脂肪が厚く、汗もかかないため、陸上ではどんどん体温が上昇してしまうのだ。ちなみに陣くんとやん菜さんも目下体温上昇中のようだ。