【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 620/せんべいが泣いた】
施設内の飲食店はレストランだけでなく、テントやワゴン販売など種類も豊富。レストランでは定番のカレーなどの他に、味噌カツ丼やきしめんやどて煮など、名物をしっかりおさえている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 650/価値観】
今回の取材では、夏の猛暑もかなりのものだったが、それ以上に参加者の「楽しい」という気持ちが溢れてい、とても熱のあるイベントだった。あ、コレ「八十亀ちゃんかんさつにっき」です!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 75/玉に傷】
いろいろと切ない埼玉県。ちなみにさきほどの昼夜人口比率ランキングでは、埼玉県は最下位の47位…。埼玉の人口は、お昼には東京へと流れていく構図だ。ちなみに埼玉をなぐさめている千葉も、46位だったりする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 554/恐怖体験】
静岡県吉田町では、小学生の学力向上を狙って、夏休みの日数をなんと16日程度にすると発表した。2018年度から実施予定だったが、町民から反対の声も上がり、20年度に先送りとなっている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 557/映え撮りそう】
アサヒドーカメラは、名古屋市にあったカメラ量販店。1980年代後半に売上を急増させ、単位面積あたりの売上高日本一を達成した。ユニークなCMソングを覚えている人も多いのでは?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 776/鬼の目にも】
生まれた時期は江戸時代という説もあり、当時は飢餓対策として食べられていたらしい。また、戦時中にも米の代用品として主食代わりに食べるようになり、名古屋周辺で一気に広まったとされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 427/ちんぷな発想】
男子なら反応せずにはいられない「ちんぷり」というワード。どうやらララちゃんは、傷つけられると「ちんぷり帰っちゃう」らしい。名古屋弁の「ちんちん」に並ぶ強ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 660/解決編】
かすうどんの「かす」は、ホルモンから油を抽出したあとの「残りカス」が由来。高タンパク質・低脂肪・コラーゲンたっぷりの売り文句で、女性にもウケが良さげ。飲んだ後のシメとしてもオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 346/明日への光】
名古屋城の外堀にある護国神社近辺では、ヒメボタルという種類のホタルが生息している。主に山間部に生息しているはずのヒメボタルが、都会の街中で見られるのは世界的にもかなり珍しいそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 238/ドッチやねん】
タスポニーボールは、人間の皮膚に近い材質のスポンジを使用しているため、手や身体などに当たるときの衝撃を和らげてくれるそうだ。だからといって故意にぶつけてはいけませんよ、やん菜さん。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 675/出精値引き】
「名古屋城夏まつり」の観覧料は、大人(高校生以上)は500円。中学生以下は無料。浴衣を着る理由が雰囲気を楽しみたいからではなく100円引きのためというのが名古屋人・八十亀ちゃんなのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 778/重腹】
名古屋周辺の人間からすると、鬼まんじゅうは地味めな印象が強いので、全国的に取り上げにくいお菓子だと思っている節があるかもしれない。だが、地元民に親しまれている事実は、誇って良いと思う。