【#まいにち八十亀ちゃん 175/ダブルチェンジ】
幼い頃からお互いを知りながらも、時を経て変わってゆく関係性。それでも変わっていないのは、お互いのことを好きだという気持ち。好きの定義は様々だが、幼なじみは総じて正義!!!!! 
   【#まいにち八十亀ちゃん 174/I'll be your love】
ちなみに愛知万博の最終公式入場者数は、なんと2200万人以上。また、経済効果は7兆7000億円にものぼるとされ、イベントとしても事業としても大成功といっても間違いないだろう。
   【#まいにち八十亀ちゃん 173/やとがめもなか】
愛知万博での展示が終了したのち、ユカギルマンモスはシベリアの観光施設で展示されているそうだ。一時期700万人以上に見られたあのマンモスは、ひっそりと余生を過ごしている。(死んでいるが。)
   【#まいにち八十亀ちゃん 172/心残り】
愛知万博の展示物のなかでもとりわけ人気が集中して話題になったのが、通称“冷凍マンモス”。名前は発見地から「ユカギルマンモス」と名付けられた。約1万8000年前に生きていたらしい。 
   【#まいにち八十亀ちゃん 171/森へ行こうよ】
愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」。人と自然がいかに共存していくかというテーマを掲げた博覧会がゆえに公式キャラクターとなったモリゾーとキッコロ。キャラクター名は公募により決まった。
   【#まいにち八十亀ちゃん 170/自然の叡智】
愛知万博の正式名称は「2005年日本国際博覧会」。愛称は「愛・地球博」。2005年の3月25日から同年9月25日まで開催され、21世紀最初の万国博覧会でもある。参加国は120か国以上。
   【#まいにち八十亀ちゃん 169/強制入国】
1本に刺さっている団子の数は、全国的なものが3〜4個に対して、岐阜のは4〜5個と少し多い。岐阜の醤油味文化で育った人間が他の地方に行くと、みたらし団子の甘さにビックリするぞ!(体験談)
   【#まいにち八十亀ちゃん 168/固定観念】
飛騨地方を中心に「みたらし団子」といえば醤油味が当たり前。そして高山市内などでは店頭で焼かれている光景が多く見られる。醤油を焦がした芳ばしい香りに、気付くとつい買ってしまうのだ!
   【#まいにち八十亀ちゃん 167/たらしめる理由】
陣くんがイメージするように、全国的には「みたらし団子」といえば砂糖醤油のあんがかかっているものがイメージされる。こちらの発祥は、京都にある下鴨神社の「御手洗祭」とされている。
   【#まいにち八十亀ちゃん 166/たまたまです】
金の玉は大須商店街の仁王門通に吊るされていて、直径は3メートル以上。2014年にリニューアルされた際には、祝祷祭としてパレードやお触りタイムなどもあったらしい。ちなみにだが、2つある。
(※現在はありません)
   【#まいにち八十亀ちゃん 165/金言】
大須商店街を語るにおいて、金玉は外せない。(※現在は外れています)
これはまったくの余談だが「金玉 カワイイ」で検索すると、ネコの画像が大量に出てくる。ただ、セーフサーチをONにすること。コレ、絶対。(切実)
   【#まいにち八十亀ちゃん 164/オタク拝見】
自分がオタクであることを否定する人の言い分として、「自分なんてまだまだオタクの足下にも及ばない」という類をよく聞く。それを聞いたら、「大丈夫(十分オタクですよ)」と微笑んであげよう。