【#まいにち八十亀ちゃん 246/岐ゃ阜ん】
こちらもあくまで一天前ちゃんの感想なのであしからず。岐阜人にとって、そもそも存在が…という話になると、急所なので何も言い返せなくなってしまう。実にハードパンチャーである。
【#まいにち八十亀ちゃん 158/新三大聖地】
秋葉原・日本橋・大須はもともと「三大電気街」と言われており、電気街のなかでオタク文化の存在が大きくなるにつれ「三大オタクの聖地」と呼ばれるようになったそうだ。日本人は、三大○○が好きすぎると思う。
【#まいにち八十亀ちゃん 254/ドラゴンスレイヤー】
陣くんが見ているのは『燃えよドラゴンズ!球場合唱編』。セパ交流戦に合わせて、パ・リーグのチームの暗喩も盛り込まれているのが特徴だ。有言実行して日本一になるのを楽しみにしているぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 108/家でも食べてみやぁ】
スガキヤのカップ麺がおいしいのはもちろんだが、オススメは生麺タイプ。要冷蔵ではあるが、よりお店のものに近い味を再現してくれている。もはや感動の域だ!
【#まいにち八十亀ちゃん 263/隠し味】
「つけてみそ かけてみそ」のメーカー・ナカモは、1830年創業の老舗。また、本商品は年間約100万本生産する人気商品だとか。味噌でミリオン。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃん 240/目覚めよ竜戦士】
『燃えよドラゴンズ!』は言わずもがな、中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃん 065/名駅は迷駅?】
名古屋駅には、新幹線を含むJR線に加え、市営地下鉄の東山線・桜通線、臨海高速鉄道のあおなみ線、私鉄の名鉄・近鉄が乗り入れている。その複雑さから「迷駅」と揶揄されるほど。
【#まいにち八十亀ちゃん 136/飼い犬に手を】
ヤングドーナツの宮田製菓は岐阜県各務原市、ベビースターラーメンのおやつカンパニーは三重県津市、クッピーラムネのカクダイ製菓は愛知県名古屋市にある。
【#まいにち八十亀ちゃん 230/三重じゃんけん】
三重の「勝負でしょ!」は、津よりも南の地域で浸透しているらしい。なので四日市市民は陣くんと同じような反応になるのだとか。ちなみに4回目以降は「しょ!」しか言わないケースもあるそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 074/誤差】
余談だが、関東の人がこの誤差を指摘すると、千葉にある「東京ドイツ村」や「あの夢の国」を引き合いに出されるぞ!要注意だ!
【#まいにち八十亀ちゃん 053/目の付け所がシャープ】
「ときんときん」は、「尖っている」という状態を表す名古屋弁。これが方言だと気づいていない人がたくさんいる模様。例:「鉛筆をもっとときんときんにせい!」
【#まいにち八十亀ちゃん 277/名が廃る】
ちなみに犬山は、名古屋駅からは電車で約25分ほど。名古屋市の市章が「○の中に“八”」であるのに対して、犬山市の市章は「○の中に“一”」。由来こそ違うものの、お城といい両市には何かしらの縁を感じる。