【#まいにち八十亀ちゃん 109/なきゃないで】
以前どうしてもラーメンフォークで食べたくなり、同じサイズのスプーンの上にフォークをくくり付けて食べようとしたことがある。盛大にスープをこぼすのでオススメしないぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 057/通過無礼】
恥ずかしい人は、「お、大きくて全然気づかなかったんだから!たまたま歩いてたら股下を通っちゃっただけなんだから!」って感じでトライしてみよう。
【#まいにち八十亀ちゃん 269/アイスる味】
「献立いろいろみそアイス」は、限定生産ではあったが一部のファンから大好評だったそう。商品名とパッケージから、食べるのにはなかなか勇気が必要な意欲作。再販があればぜひ。
【#まいにち八十亀ちゃん 312/罰金】
古くから盗みのターゲットになってきた歴史を持つ名古屋城のシャチホコ。ただし現在の鱗は特殊なボルトで固定されているらしく、専用のスパナでないと外せないらしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 142/横×横】
「アメ横ビル」とは、名古屋市の大須という街にある商業ビルの名称。PC関連からファッションまで、取り扱うものはさまざま。ビルは第1から第3まであり、ある意味大須の象徴ともいえる。
【#まいにち八十亀ちゃん 194/マインスイーパー】
ちなみに名古屋の人に「徳川家康って江戸城に住んでたから東京の人でしょ」って言ってみよう。きっと4コマ目の八十亀ちゃんと同じ目で見てくれるぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 193/会話のデッドボール】
「じゃあコメダでも行く?」というのは、東海地方以外の人に使う、ナゴヤ民おもてなしワードのひとつ。だが、日常会話でも「ちょっと休憩する?」くらいの感覚で普通に使うぞ。
【#まいにち八十亀ちゃん 323/小骨が刺さる】
せっかくの良いシーンで通じなかった「まーかん」。正確には「まああかん」。直訳すると「もうダメ」。どうしようもないときやヘトヘトに疲れたときなんかも使う、汎用性の高い頻出ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 051/三大要素】
名駅周辺にもいろんなものがあるので、八十亀ちゃんの挙げたものが三大スポットかと言われると、なんとも言えない。だが彼女の顔を見る限り、絞り出していることは確実だろう。
【#まいにち八十亀ちゃん 133/入国審査】
おにぎりせんべいはその名の通り、“おにぎり”をかたどったおせんべいで、お米から作られるサクサクの生地とダシの利いた熟成醤油との相性は最高。ちなみにHPには「おにぎりせんべい検定」なんてのも。
【#まいにち八十亀ちゃん 086/は津おん】
当然だが、津市は日本一短い市の名前である。また、レスリングの吉田沙保里選手は津市出身。中華まんやあずきバーなどで知られる井村屋の本社も津にある。津は強いぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 077/岐阜とセット】
ちなみに「阜」という字は、総画数が8画で、字全体が部首にもなっている。部首名は「ぎふのふ」と呼ばれている一説も。他に使う気がないだろ…。