『リンクに賭けろ!』(1982年)
『リングにかけろ』(1977-1981年)車田正美
高橋先生は『1ポンドの福音』というボクシングの漫画も描いていますね。いつか読みたい。
#めぞん一刻
五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
#めぞん一刻
https://t.co/uc2jAze21N
五代の“トラブル巻き込まれ体質”が存分に発揮される回。大事な就職面接への道すがら、産気づいた女性に助けを求められる。今やベタな遅刻の理由として確立しているこれ、五代が元祖なの?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第95話「案ずるより産むが易し」
https://t.co/bmh4o3osZU
連載100回記念なのに明るい話じゃないの!?五代の落ち込みようがハンパないシリアス回。響子が五代を気遣う言葉も行き違いで届かず…。歯がゆい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第100話「桜迷路」
https://t.co/Iy2OREkjSV
数字を冠する新キャラ来たー!「九条明日菜」登場回。叔父から三鷹に見合い話が持ちかけられる。三鷹は「会うだけ」とし、それを了承。響子に危機感を与えることが狙いだ。果たして響子の反応は…?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第101話「大安仏滅」
https://t.co/AuTPQJjVSC
せっかく五代を(ちょっぴり)再婚相手に意識した響子だが、そのタイミングで五代がこずえを部屋に連れ込み、響子さん激おこ。今まで使ってこなかった「デート」という言葉を強調し強がる。
「デートだもん」の言い方、かわいすぎか。
#めぞん一刻
行きは三鷹の乱暴な運転、帰りも響子の危険な運転。どちらも命からがらでほんと面白い。五代くんが意外にも計算高い回。
#めぞん一刻
◆あらすじ&感想 第13話「ソルティー・ドッグ 」
https://t.co/M9vfMnTfRr
勘違い、誤解、すれ違いはもうたくさん。人づての話はあてにならない。妙な噂は自分の手で確かめる!そう決意した五代だが、やーっぱり誤解が生まれてしまう回。
五代、一刻館に別れのキスをする。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第39話『事件 』
https://t.co/fIr6S2kFQh
二階堂くんが「空気読めなさ過ぎてまわりをひっかき回すキャラ」へとシフトする回。せっかくいい雰囲気になっていた響子と五代が、二階堂のせいで気まずい関係になっていく…。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第81話「雨に濡れても 」
https://t.co/IPfZ5jGKfZ
竹ボーキに寿命が来る回。オトナの女である響子のネグリジェと、女子高生いぶきのパジャマの対比が面白い。布団の中で繰り広げられる女のバトル、軍配はどちらに上がるのか!?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第91話「パジャマとネグリジェ」
https://t.co/A5sBs87WBt
響子さんのやや困惑気味な部分がないので、アニメ版の響子さんはすごくいい人に見えてしまう。出がけに腕を組んだときも、角を曲がったら響子さんはすぐ五代から離れるんですが、アニメ版では五代が「すみません!」て感じで飛び退くんです。逆です。
#めぞん一刻